LUCY…ルーシー…

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監督: リュック・ベッソン
キャスト: スカーレット・ヨハンソン、 モーガン・フリーマン、チェ・ミンシク、アムール・ワケド



(allcinema映画データベースよりコピペ)
 「レオン」「ニキータ」のリュック・ベッソン監督がスカーレット・ヨハンソンを主演に迎えて贈るヒロイン・アクション。新種ドラッグの影響で脳機能が驚異的に覚醒し、超人的な能力を発揮し始めたヒロインの暴走の行方を描く。共演はモーガン・フリーマン、チェ・ミンシク。
 訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれてしまったごく平凡な女性ルーシー。体内に新種の麻薬が入った袋を埋め込まれ、運び屋として利用されてしまう。ところが、袋が破れて謎の物質が体内にあふれ出し、彼女の脳に異変が生じてしまう。通常の人間は脳の潜在能力の10%しか活用できないが、ルーシーの脳はそれを遥かに越えて覚醒を始めたのだ。マフィアの追手を易々とかわし、脳科学の権威ノーマン博士とコンタクトを取るべくパリへと向かう。その間にも、脳の覚醒は留まるところを知らず、いつしか自分でも制御できなくなっていくルーシーだったが…。



『レオン』の衝撃度で、一躍有名になったリュック・ベンソン監督ですが、最近は不作続きで評判は急降下。今回は超セクシー女優スカーレット・ヨハンソンを主役に据えて、脳の100%覚醒を映像化するっていうので、興味深々で見てまいりました。

ベンソン監督のバイオレンスに対する美学と、全編89分というアップテンポな尺、そしてスカ・ヨハの魅力全開と、いろいろ見るべきモノはあるのですが、如何せん、ストーリーが超迷走します。そもそもの設定がぶっ飛んでいるので、科学的根拠から大きく離脱して脅威の結末へ到達。いやあいろんな意味で驚愕いたしました。いまや流行の脳科学ですが、次世代スーパーコンピューターにリンク(ちょっとネタバレ…)なんていうトンデモ解釈が映画作品として成り立つわけですね。
ま、深く突っ込むと作品の存在価値を激しく損ねるので、ヤンキー娘から超能力者へと変貌していくスカ・ヨハと、不気味で薄汚い韓国マフィアを演じるチェ・ミンシク、そしてベンソンらしいバトルシーンに注目して、あっけらかんと楽しみましょう。

しかしこの先、リュック・ベンソン監督ははどこへ向かうんだろう…。


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  •   30, 2014 13:00
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