MEA CULPA…友よ、さらばと言おう…

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監督:フレッド・カヴァイエ
キャスト: ヴァンサン・ランドン、ジル・ルルーシュ、ナディーン・ラバキー



(allcinema映画データベースよりコピペ)
「すべて彼女のために」「この愛のために撃て」のフレッド・カヴァイエ監督が両作の主演俳優ヴァンサン・ランドンとジル・ルルーシュの共演で贈るサスペンス・アクション。最愛の息子が冷酷なマフィアの標的となってしまった元刑事が、息子を守るためにかつての相棒と手を組み、強大なマフィアに立ち向かっていく姿をスリリングに描く。
 南フランスのトゥーロン警察で長年コンビを組んできたシモンとフランク。ところがある日、シモンが飲酒運転で人身事故を起こしてしまい、有罪判決を受けて服役することに。当然、警察もクビになり、フランクとの名コンビも解消される。6年後、出所したシモンは警備会社に雇われるが、妻子とは別居したままで荒んだ日々を送る。そんなある日、最愛の息子テオが殺人現場を偶然目撃してしまったために、マフィアから命を狙われる事態に。そこでシモンは、かつての盟友フランクに協力を仰ぎ、決然とマフィアに戦いを挑むのだった。



たたき上げの元刑事が、わが子を守るために全力を尽くすバイオレンスムービーですが、脚本がかなりマズイのでサスペンスとしてはダメダメ。ま、それでも、主役のヴァンサン・ランドンが醸し出す憂いと男気に支えられ、ベタなロマンチシズムムンムンのバイオレンスムービーとして出来上がっています。
敵役のロシアン・マフィアに不気味さが足りなかったり、地元警察の上司がとんでもない間抜けだったりと、アクションとしても突っ込どころが多いのですが、逆にその無骨さ泥臭さが突出している点は評価できますね。男の映画として観れば、よろしいかと。

ラテン語由来のオリジナルタイトル“MEA CULPA”とは、『不徳の致すところ』の意。過去の過ちを後悔するといったところでしょうか。ラストで明かされる衝撃の事実が、そのタイトルに込められています。
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  •   11, 2014 10:00
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