JERSEY BOYS…ジャージー・ボーイズ…

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監督:クリント・イーストウッド
キャスト: ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピアッツァ、クリストファー・ウォーケン、マイク・ドイル、レネー・マリーノ、エリカ・ピッチニーニ



(allcinema映画データベースよりコピペ)
トニー賞受賞の同名大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを「ミリオンダラー・ベイビー」「グラン・トリノ」「人生の特等席」の巨匠クリント・イーストウッド監督で映画化。60年代から70年代を中心に活躍したニュージャージー出身の4人組ヴォーカル・グループ、フォー・シーズンズの栄光と挫折の物語を、『シェリー』『君の瞳に恋してる』はじめ彼らのヒット・ナンバーの数々とともに綴る。出演は、リード・ヴォーカルのフランキー・ヴァリ役にブロードウェイ版のオリジナル・キャストでもあるジョン・ロイド・ヤング、その他のバンド・メンバーにエリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピアッツァ、共演にクリストファー・ウォーケン。
 ベルヴィル。そこは犯罪が日常茶飯事というニュージャージーの最貧地区。1951年、イタリア系移民が多く住むこの街で、しがないチンピラ暮らしをしているバンドマンのトミー・デヴィートは、美しいファルセットを響かせる少年フランキー・カステルチオ(のちのヴァリ)を自分のバンドに迎え入れる。フランキーの歌声は地元マフィアのボス、ジップ・デカルロも魅了し、サポートを約束する。最初は鳴かず飛ばずの彼らだったが、才能豊かなソングライター、ボブ・ゴーディオとの出会いによって大きな転機を迎える。ヴォーカルのフランキー、ギターのトミー、ベースのニックに、キーボードと作曲を担当する最年少のボブが加わり、バンド名を“フォー・シーズンズ”と改めた4人は、『シェリー』を皮切りに次々とヒットを連発、ついにスターダムへとのし上がるのだったが…。



フォー・シーズンズはもちろん、今作のオリジナルとなった同名のミュージカル作品も知らない私ですが、超人気曲『Sherry(シェリー)』『Can't take my eyes off you(君の瞳に恋してる)』は、知ってます。後者の『Can't take …』は、映画作品劇中で歌われることもあり、特に、今は亡きヒース・レジャーが、『恋のからさわぎ(日本未公開)』という作品で、この曲を歌って踊る場面が印象的でした。ほんと、キュートだったよなあ…(涙)。

で、本作ですが、御大イーストウッドがブロードウェイミュージカル作品を映画化。80歳を越えても尚、映画に対する情熱を失わず作品を取り続けるエネルギーに感服です。オリジナルのスタイルを守りつつ、文字通り音楽で物語を綴る演出に、いわゆるイーストウッドらしさは際立ちませんが、それでも、仁義と友情を貫こうという男の美学が伺えます。
平板なバンドストーリーの中に、何を感じ取るかはそれぞれ。巷では、意外と評判が良いようです。

グループ結成のリーダー、トミー・デヴィートの小悪人ぶりが、限りなくえげつない。でも、彼がいなかったらフォー・シーズンズは生まれなかったのよね。。。
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  •   12, 2014 18:00
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