LA BELLE ET LA BETE…美女と野獣…


監督:クリストフ・ガンズ
キャスト: ヴァンサン・カッセル、 レア・セドゥ、アンドレ・デュソリエ



(allcinema映画データベースよりコピペ)
「ジェヴォーダンの獣」「サイレントヒル」のクリストフ・ガンズ監督が、これまでにも何度も映像化されてきたフランスの古典的物語を、主演に「アデル、ブルーは熱い色」のレア・セドゥと「ブラック・スワン」のヴァンサン・カッセルを迎え、最新の映像技術を駆使して映画化したファンタジー・ロマンス。
 都会で裕福な暮らしをしていた商人一家が、貿易船を大嵐で失い、破産してしまう。一家が田舎に移り住むと、贅沢に慣れきった3人の兄と2人の姉が不満を募らせる。一方、末娘のベルだけは、家族で一緒にいられることに幸せを感じていた。そんなある日、森で吹雪に見舞われた父は、偶然見つけた古城に逃げ込み九死に一生を得る。いくら探しても主人の姿は見えず、父は帰り際に庭で美しいバラを目にして、思わずベルの土産にと一輪手折る。その瞬間、世にも恐ろしい野獣が姿を現わし、バラの代償に商人の命を要求する。1日だけ猶予を与えられ帰宅した父から事情を聞いたベルは、自ら身代わりを買って出て野獣の城へと駆けつける。しかし、死を覚悟するベルに対し、野獣が求めたのは、ディナーを共にすることだけだった…。



"美女と野獣"といえば、近年のディズニー・アニメ作品が人気ですが、アニメ嫌いのワタクシは当然観ておりません。ま、ある意味白紙状態で観る事が吉と出るか凶と出るか、でしたが…。

全編オールフランス語、美しい衣装に、色調暗めのスローテンポCGと、それなりに見どころの多い作品です。特に、フランス独特(?)のCGが興味深い。明らかにハリウッドのそれとは異なる美意識を感じます。自国の古典作品にプライドを持って望んだフランスの自意識のなせる技でしょうか。ゴシック調の映像は最新CGとのギャップを感じさせ、ある意味新鮮でした。
という訳で、緩慢な脚本には目を瞑り、その奥深い映像に注目しましょう。主役 レア・セドゥの熱演も悪くないです。
スポンサーサイト
  •   05, 2014 21:00
  •  0
  •  0

Comment 0

Leave a comment