gone girl…ゴーン・ガール…

駆け込みUP!第二弾。

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監督:デヴィッド・フィンチャー
キャスト: ベン・アフレック、 ロザムンド・パイク、 ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリー、キム・ディケンズ、キャリー・クーン


(allcinema映画データベースよりコピペ)
ギリアン・フリンの同名ベストセラー・ミステリーを「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」のデヴィッド・フィンチャー監督、「アルゴ」のベン・アフレック主演で映画化。妻の突然の失踪をきっかけに、妻殺害の嫌疑で渦中の人となってしまう主人公の秘密と衝撃の顛末を描く。共演にロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリス。
 ミズーリ州の田舎町。結婚して5年目になるニックとエイミーは、誰もが羨む理想のカップルだった。ところが結婚記念日に、エイミーは突然姿を消してしまう。部屋には争った形跡があり、大量の血液が拭き取られていることも判明する。警察は他殺と失踪の両面から捜査を開始する。美しい人妻の謎めいた失踪事件は茶の間の注目を集め、小さな町に全米中からマスコミが殺到する。すると、次第にニックの不可解な言動が明るみとなり、いつしか疑惑と批判の矢面に立たされていくニックだったが…。



妻の失踪に関わる嫌疑をかけられた夫の潔白を賭けた奮闘物語?かと思いきや、いやいやそんな陳腐なストーリーをデヴィット・フィンチャーが撮る訳が無い!!! はい、驚きのサイコパシー作品でした。
何が凄いって、キレキレ妻役を演じたロザムンド・パイクの怪演。そして、何をさせてもイマイチ煮え切らないキャラにドンピシャの夫役ベン・アフレックの使い様。結局は、このアンバランスな夫婦の組み合わせの妙が、この作品のすべてですが、そこに軽薄なマスコミの露悪趣味をからませ、誰しもが避けて通れない自己演出の顛末を描くという巧妙な造りとなっています。
現実の自己となりたい自分あるべき自分との乖離が行動のモチベーションとなり、その狭間で過剰な自己演出に奔る…。これを自己欺瞞と感じるかどうかは個人差がありますが、ありのままに生きる事の難しさを感じずにはいられな昨今。私にとっては、この作品が2014年のベストムービーの一つとなりました。うん、面白いよ。。。
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  •   30, 2014 08:00
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