TAKEN 3 …96時間/レクイエム…


監督:オリヴィエ・メガトン
キャスト: リーアム・ニーソン、フォレスト・ウィテカー、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス、ダグレイ・スコット、サム・スプルエル、 リーランド・オーサー



(allcinema映画データベースよりコピペ)
リーアム・ニーソンが最愛の娘を守るためには手段を選ばない無敵の父親を演じる大ヒット・シリーズの第3弾にして最終章となるサスペンス・アクション。娘と元妻を救い出し、家族の絆を取り戻した矢先、元妻が何者かに殺されたばかりか、自分にその殺人容疑がかけられてしまった主人公ブライアンが、娘を守り、自らへの疑惑を晴らすべく、謎の黒幕に戦いを挑む最後の大暴走を描く。監督は引き続きオリヴィエ・メガトン。
 トルコで犯罪組織を壊滅させ、住み慣れたロサンジェルスへと戻ってきた元CIA秘密工作員のブライアン。平穏な日常を取り戻したかに思われた矢先、元妻レノーアがブライアンの自宅で何者かに殺されてしまう。しかも運の悪いことにその容疑者として指名手配されてしまい、ブライアンは心ならずも警察から逃げ回るハメに。窮地に陥ったブライアンは、最愛の娘キムの身を案じつつ、自らを罠にはめた黒幕の正体を暴き、レノーアの仇をとるべく行動を開始するが…。




中年を超え老年に差し掛かったところで、突如アクションスターに変容したリーアム・ニーソン。その地位を維持しているシリーズがこの“96時間”ですが、さすがに三作目となると若干トーンダウン。その重両級アクションもボリューム少な目で走る後ろ姿ははっきりとスタントと判る等、残念な点もチラホラです。
しかし、そんな彼自身の老いよりも、レベルダウンの原因は脚本のまずさにアリ!四面楚歌の状況で、あらゆる困難を自力で乗り越えるというカタルシスがこのシリーズの売りでありながら、今作ではこのお約束事があっさり覆されてまずガッカリ。そして、かなり早い段階で黒幕の正体が判ってしまい、しかもその黒幕の行動原理が稚拙な事も致命的でした。

なんだかなあ、娘を守ることが最優先事項という父親の愛情一直線ストーリーが迷走しちゃって消化不良気味ですが、一応このシリーズは完結してしまったので、また何らかの形でリーアム・ニーソンが再登場するのを待とう…、かな。
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  •   14, 2015 22:00
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