だれも知らない建築のはなし

E1B5-620.jpeg
監督:石山友美


(eiga.comよりコピぺ)
磯崎新、伊東豊雄、安藤忠雄、レム・コールハースといった世界的な建築家たちのインタビューから歴史をひも解き、未来の建築のありかたを考えるドキュメンタリー。2014年ベネチア・ビエンナーレ国際建築展で上映された映像作品「インサイド・アーキテクチャー 日本社会への挑戦(Inside Architecture - A Challenge to Japanese Society)」に追加撮影を施し、製作された。さまざまな建築物が乱立している現代の都市。一見カオスのようにも思えるそれぞれの建築物は、その時々の社会を背景にして生みだされてきた。高度経済成長期から現在にいたる日本において、これらの建築を生み出してきた建築家たちはどのような夢をみて、どのように社会と関わり合いながら、何を作り出してきたのか。数多くの現代建築を実際に手がけた建築家たちによって現代建築史が語られる。




2020年東京オリンピックに向けて計画中の国立競技場の話題が世の関心を集めていますが、そもそも、建築とは何なのか?そして建築家とは?本作では、彼らにも明快な答えの出しにくい命題について、著名な現代建築家が時代を追って語ります。
建築家は、アーキテクトともデザイナーとも英訳されますが、器としての構造物を設計デザインする事によって、社会に対し思想表現するというのが彼らの自己分析のようでした。
まあそれでも、デザイン性云々は社会経済の波に翻弄され、バブル経済が消え去った昨今は機能性志向が際立っている模様。思想のない建築物が限りなく機能性を発揮する事実に彼らは何を思うのか。


繁栄の副産物とも言える建築。それでも、本当に美しい建築物は人の心を打つ。。。はてさて競技場はどうなるかな???




スポンサーサイト
  •   25, 2015 07:00
  •  0
  •  0

Comment 0

Leave a comment