JURASSIC WORLD…ジュラシック・ワールド…


監督:コリン・トレヴォロウ
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ヴィンセント・ドノフリオ、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン、オマール・シー、B・D・ウォン、イルファン・カーン




(allcinema映画データベースよりコピペ) 
最新のバイオ技術で現代に蘇った恐竜たちが巻き起こす恐怖の惨劇を描き大ヒットしたSFパニック・アクション「ジュラシック・パーク」シリーズの第4弾。新たに建設された恐竜のテーマ・パークを舞台に、遺伝子組み換え操作で誕生した新種の恐竜によって引き起こされた史上最大のパニックの行方を圧倒的スケールで描き出す。主演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット、共演にブライス・ダラス・ハワード。
 コスタリカ沖のイスラ・ヌブラル島では、かつて多くの犠牲者を出した“ジュラシック・パーク”に変わる新たな恐竜テーマ・パーク“ジュラシック・ワールド”がオープンし、連日多くの観光客でにぎわっていた。この日は、パークの監督官クレアの甥で16歳のザックと11歳のグレイの兄弟が来園していた。しかし多忙なクレアは兄弟に割ける時間などなく、彼らの相手を部下に任せることに。折しもパークでは、Tレックスよりも巨大で凶暴な新種の恐竜“インドミナス・レックス”を遺伝子組み換え操作で創り出し、新たな目玉アトラクションとして準備中だった。獰猛なヴェロキラトプルさえ手なずけてしまう動物行動学の専門家オーウェンは、そんなパークの経営方針に警鐘を鳴らすのだったが…。



ここんとこ、硬いテーマの作品レビューが続きましたが、久しぶりにテッパンエンタメの登場です。

サム・ニール、リテャード・アッテンボロー、ジェフ・ゴールドプラムと、豪華なキャストで一作目が公開されて早20年余り。VFXの技術はもちろん遺伝子工学の進歩は、その映像に革新をもたらしただけでなく、作品のコンセプトさえも変容させています。


琥珀に封じ込められていたDNAから、恐竜を再生するなんて慎ましいモンじゃなくて、遺伝子操作により能力を特化させた全く新しいクリーチャーを生み出す。これはもう、恐竜時代の復刻ではなく怪獣大戦争の世界です。しかし、このぶっち切りの潔さが、かえって本作をエンタメ映画として成功させており、まさに作品自体がテーマパークの様相となっています。


それに一役担っているのが、主役の二人クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードの乗りの良さ。特に、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のキャラそのまんまのクリス・プラットが良いですねえ。この人、およそ学者タイプじゃないけれど、そのストレートな思考でもって動物行動学を実践する研究者を演じてます。まさしくこういう活劇にはもってこい、これからの活躍が楽しみです。

ちょいとネタバレですが、怪獣大戦争も終盤、獰猛邪悪な新種“インドミナス・レックス”の圧倒的な脅威の前に、最終兵器として突然放たれる最強恐竜”Tレックス”。ええ~っ、いったい何処に隠してあったあ~~!?
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  •   12, 2015 15:00
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