LA RANCON DE LA GLOIRE /THE PRICE OF FAME…チャップリンからの贈りもの

La_Rançon_de_la_gloire
監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
キャスト:ブノワ・ポールヴールド、ロシュディ・ゼム、キアラ・マストロヤンニ、ピーター・コヨーテ、セリ・グマシュ、ナディーン・ラバキー、ドロレス・チャップリン、ユージン・チャップリン




(allcinem映画データベースよりコピペ)
「神々と男たち」のグザヴィエ・ボーヴォワ監督が、喜劇王チャップリンの遺体誘拐事件という当時世界的ニュースとなった実話をヒントに撮り上げたヒューマン・コメディ。冴えない2人の男が引き起こした前代未聞の事件の顛末を、チャップリンへのオマージュ満載に、ユーモラスかつハートウォーミングに綴る。主演は「ココ・アヴァン・シャネル」のブノワ・ポールヴールドと「この愛のために撃て」のロシュディ・ゼム。また、チャップリンの孫娘ドロレス・チャップリンが未亡人役で出演。
 1977年、スイス・レマン湖畔。出所したばかりのお調子者エディは、親友のオスマンとその幼い娘に温かく迎えられる。しかしオスマンは、入院中の妻の医療費が工面できずに追い詰められていた。そんな時、テレビでチャップリン死去のニュースが報じられ、2人は遺体が近所の墓地に埋葬されることを知る。そこでエディは、チャップリンの棺を盗み出し、身代金を頂くことを思いつく。さっそく、ためらうオスマンを強引に巻き込み、2人で行き当たりばったりの遺体誘拐計画を実行するが…。









静かな語り口が特徴のグザヴィエ・ボーヴォワ監督が手がけるハートフルコメディ『チャップリンからの贈りもの』。チャップリンの子供や孫がキャストに参加、スイスにある彼の豪邸が撮影に使われたりと、チャップリン家の全面協力のもと実話に基づくストーリーが綴られていきます。しかも度々差し込まれるチャップリンの映像やミッシェル・ルグランのアレンジによる王道BGMには彼へのオマージュが溢れ、独特のユーモアとペーソスを思い起こさせるに充分なお膳立ては揃っているのですが…、いかんせんこの私には全く響きませんでした

これはおそらく、私がチャップリン作品の偉大さを充分に理解していないことによるものと思われますが、主人公二人の間にで交わされる友情に何の機微も感じられず、棺を巡るエピソードも私にとって余りに冗長でした。

フランス語ポスターは、メッチャすてきなんだけどなあ。はい、ごめんなさい、ほんと残念。勉強して出直してきます。。。

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  •   31, 2015 04:09
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