オスカー・ニーマイヤー展

上京する機会の増えた昨今ですが、実は東京駅から東方面は全くの不案内。
今回は初めて江東区にある東京都現代美術館へ行って来ました。



おめあてはこちら。

ブラジルの首都ブラジリアをデザインした建築家の巨匠、オスカー・ニーマイヤーの大回顧展です。


ブラジリアと言えば、旧首都のリオやサンパウロなどの海岸部への人口集中を緩和するために内陸遷都が計画され、その遷都先として選ばれた都市ですが、首都機能は移されたものの人口分布のアンバランスを解消するまでには至らず、遷都計画としては失敗だったと囁かれてもいます。
それでも、首都ブラジリアを彩る先進的な構造物の数々は賞賛を浴びるに相応しく、世界遺産にも登録。本展覧会では、ブラジリアだけでなくその他各地の建築物が紹介され、オスカー・ニーマイヤーのモダニズムを堪能できる構成となっていました。

はい、ナント殆どの展示物が撮影オッケ。










圧巻はこちら、サンパウロ市内にあるイビラブエラ公園の模型。ジオラマになった模型の中を歩く事が出来ちゃう!







50年以上も前にデザインされたモダニズム建築の粋は、今も尚、輝くを失う事はありません。デザイン性と実用性の融合は見事です。
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  •   21, 2015 23:00
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