Ted2…テッド2…

監督:セス・マクファーレン
キャスト:マーク・ウォールバーグ、アマンダ・セイフライド、ジョヴァンニ・リビシ、ジョン・スラッテリー、モーガン・フリーマン、ジェシカ・バース、サム・J・ジョーンズ、ジェイ・レノ、リーアム・ニーソン、パトリック・ステュワート、セス・マクファーレン



(allcinema映画データベースよりコピペ) 
見た目はかわいいけど中身は下品で口の悪いエロ親父というテディベアが巻き起こす大騒動を描き大ヒットした大人向けコメディの続編。めでたく結婚したテッドが、自分の子どもが欲しくなったことから再び大騒動を巻き起こす。共演はマーク・ウォールバーグ、アマンダ・セイフライド。監督は引き続きセス・マクファーレン。
 命を宿したテディベアのテッド。人間の少年ジョンと友情を育み、一緒に成長し、いまや立派なダメ中年に。そんなテッドも愛する人間の女性タミ・リンとついに結婚。幸せを手にしたかと思ったのも束の間、すぐに夫婦の危機に直面してしまう。解決策には子どもが一番と考え、ジョンに協力してもらって子作りに励もうとするが、さすがのテッドにもそれはあまりにも無理な相談だった。その後、養子をもらおうとするが、今度はテッドが人間であることを証明できなければならないという大問題が浮上する。そこでジョンとテッドは、若い美人弁護士サマンサの協力の下、テッドを人間と認めてもらうための裁判を起こすのだったが…。



お下劣ギャグを連発するテディベアのテッドが再びスクリーンに戻ってきました。前作はマーク・ウォールバーグ演じるジョンの成長過程が作品のメインテーマでしたが、今回は名実ともにテッドが主役。彼の人権回復のための戦いがメインテーマとなってお話が進んでいきます。
しかし、実のところそんな事はどーでも良くて、とにかく映画ネタのギャグが次々と登場し映画ファンを大笑いさせる事に力点が置かれているところが凄い。美人弁護士役のアマンダ・セイフライトも、人権派弁護士役のモーガン・フリーマンも単なる添え物となっていて、オチャラケ下ネタや映画ギャグがグイグイストーリーを引っ張ります。極め付けが、あのリーアム・ニーソン。序盤の登場シーンのオチがエンドロール後に用意されているという手の混みよう。
とにかく、登場する映画ギャグを発見してゲラゲラクスクス笑い飛ばしてこそ、初めてこの作品の真価を理解する事につながります。お下劣で不謹慎なシーンに目くじら立てずに楽しんで欲しい作品です。


最後に雑感。
9/1、ファーストデイ割引でごった返す夕刻の新宿ピカデリー。最大キャパのスクリーンは若い年齢層で埋め尽くされてたけど、実際笑い声は余り聞かれず…。おそらく、いじられてる古い映画を知らない世代が多いのよね。コレって、テディベアのキャラを強調した配給会社のコマーシャルがピント外してるのが原因と思います。
自分もすべてのギャグを拾えたわけじゃないけど、観客動員だけを目指すのは止めて、もう少し作品内容を考慮して宣伝をしてほしいなあ。




スポンサーサイト
  •   02, 2015 23:00
  •  0
  •  0

Comment 0

Leave a comment