KINGSMAN: THE SECRET SERVICE…キングスマン…

監督:マシュー・ヴォーン
キャスト:コリン・ファース、マイケル・ケイン、タロン・エガートン、マーク・ストロング、ソフィア・ブテラ、サミュエル・L・ジャクソン、ソフィー・クックソン、マーク・ハミル、ハンナ・アルストロム




(allcinema映画データベースよりコピペ)
 「キック・アス」のマシュー・ヴォーン監督と原作者のマーク・ミラーが再びタッグを組み、「英国王のスピーチ」の名優コリン・ファースを主演に迎えて贈る痛快バイオレンス・スパイ・アクション。どこの国にも属さない世界最強の諜報機関の紳士スパイが、労働者階級の不良青年をスカウトして一流スパイに育て上げていくさまと、彼らが世界を混乱に陥れる巨大な陰謀に立ち向かっていく姿を、過激なバイオレンス描写を織り交ぜつつ、ユーモラスかつスタイリッシュなアクション満載に描き出す。共演は新人のタロン・エガートンのほか、マイケル・ケイン、サミュエル・L・ジャクソン、マーク・ストロング。
 高級テーラー“キングスマン”で仕立て職人として働く英国紳士のハリー。その正体は、どの国家にも縛られることなく秘密裏に正義を遂行する国際的なスパイ組織“キングスマン”のエース・エージェント。ある日、エージェントの一人が何者かに殺害され、その欠員を補充するためハリーは、貧困地区で無軌道な生活を送っていた若者エグジーをスカウトする。彼の父はキングスマンのエージェントで、17年前、その犠牲的行為でチームを救い、命を落としたハリーの恩人だったのだ。こうしてエグジーは、父の後を継ぐべくキングスマンの過酷な新人試験に身を投じていく。一方ハリーは、天才IT富豪のリッチモンド・ヴァレンタインが水面下で進めていた恐るべき陰謀の謎を追っていくが…。



『キック・アス』シリーズのマシュー・ヴォーン監督に、英国紳士を演じたら最強のコリン・ファース様のタッグとあれば、いの一番に観なければなりませぬ。という訳で、公開三日目に観てきました〜。

はい、期待をまったく裏切らない、私のどツボにはまる作品です。荒唐無稽なヴォーン節といい、コリン・ファースの気取り度と言い、何も申し上げる事はありません。特に、(もちろんスタント多用とは知りつつも)彼のアクションが何とも新鮮。ストーリーのヤマ場に登場する教会内でのバイオレンス・シーンは、スロー・モーションを織り交ぜる効果が相まって何ともスタイリッシュで美しくさえもあります。しかもこのシークエンスは、終盤の新人キングスマンの活躍シーンで再現されるので、私としては二度美味しいモノとなりました。

手放しで褒め上げ、いささか照れ臭くもありますが、最初っからバイオレンス・コメディとして受け入れる準備が肝要。名優たちが真面目にこういう暴力おバカ映画に取り組んでいる事に価値があります。しかしながら、人がバサバサ死ぬし、当然レイティングはR15+なのでね、くれぐれもご注意を。
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  •   15, 2015 17:37
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