WHO AM I…ピエロがお前を嘲笑う…

監督:バラン・ボー・オダー
キャスト: トム・シリング、エリアス・ムバレク、ヴォータン・ヴィルケ・メーリング、アントニオ・モノー・Jr、ハンナー・ヘルツシュプルンク、リーヌ・ディルホム、シュテファン・カンプヴィルト



(allcinema映画データベースよりコピペ) 
突然警察に出頭した天才ハッカー青年を主人公に、彼の語る事件の顛末と、その自白に翻弄される捜査の行方を、予測不能のストーリー展開で描き出すドイツ製クライム・サスペンス。主演は「コーヒーをめぐる冒険」のトム・シリング。監督は、これが長編2作目となる注目の新鋭バラン・ボー・オダー。
 ある日、殺人事件への関与を疑われ国際指名手配されていた天才ハッカー、ベンヤミンが自ら警察に出頭してきた。その自白によれば、きっかけは、想いを寄せる女性マリのために試験問題を入手しようとしたことだった。その後、野心家のマックスと出会い、2人を中心にハッカー集団“CLAY(クレイ)”が結成される。遊び半分に手当たり次第にハッキングを繰り返し、世間の注目が高まっていくことでいつしか有頂天に。やがて不用意なハッキングがもとで殺人事件が起こってしまったというものだったが…。










期せずして、ドイツ映画が続きます。
前投稿の歴史作品とはうって変わり、刺激的なサウンドで緊張感を煽る、いまどきのマインドファック・ムービー。まあ、平たく言えば、トリック?どんでん?が仕組まれてるって事ですが、実際、今作で用いられる”どんでん”は、もうかなり使い古されている類のもので、ああなるほど~、といった感じ。心理的な衝撃波は生まれず、キャッチコピーが煽るほどの驚きはありませんでした。
しかし、若者特有の鬱屈した心理を敢えてチープに描いたり、ハッカー集団同士の攻防を単純化して見せるなど、それなりに見所はあるので、軽めのクライムサスペンスとして楽しむには悪く無いかも…。
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  •   12, 2015 12:27
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