Magic Mike XXL…マジック・マイク XXL…

監督:グレゴリー・ジェイコブズ
キャスト:チャニング・テイタム、マット・ボマー、ジョー・マンガニエロ、ケヴィン・ナッシュ、アダム・ロドリゲス、ガブリエル・イグレシアス、アンバー・ハード、ドナルド・グローヴァー、スティーヴン・“トゥイッチ”・ボス、アンディ・マクダウェル、エリザベス・バンクス、ジェイダ・ピンケット=スミス




(allcinema映画データベースよりコピペ) 
チャニング・テイタムが鍛え上げられた肉体とセクシーなダンスを披露する男性ストリッパーを演じてスマッシュヒットした青春ドラマの続編。一度は引退した主人公が、かつての仲間たちに誘われ、最後の花道にダンスコンテストに挑むべく会場へと向かう旅の行方を綴る。監督は前作を含め多くのソダーバーグ作品にプロデューサーとして関わってきた「デス・ロード 染血」のグレゴリー・ジェイコブズ。
 男性ストリップの世界から引退し、念願だった家具の会社を興したマイク。しかし、いまだ経営は軌道に乗らず、ダンスへの思いも断ちがたくなっていた。そんな時、かつてのダンサー仲間たちから思いがけない誘いが。引退を決意した彼らが、最後にひと花咲かせようと、遠く離れた東海岸で開かれるストリップ大会に出場するというのだ。一度は断るマイクだったが、未だ自分の中に残るダンスへの情熱を自覚し、旅への同行を決意する。こうして一行は、改造したトラックに乗り込むと、最後の花道を飾る長い旅へと繰り出すのだったが…。










チャニング・テイタムといえば、今年初めの作品『フォックス・キャッチャー』で、実在のレスリング選手を演じていましたが、今作では一転、その鍛え抜いた体を武器に、セクシーなダンサーとして登場します。
と、実は、前作の『マジック・マイク』(未見です)が、彼自身の男性ストリッパーとしての実体験を元に撮られている事を知りビックリ。前評判も上々の続編『マジック・マイクXXL』観てまいりました。

作品のテーマは、かつての仲間たちが最後の舞台を務めるべく東海岸を目指すバディ・ロード・ムービー。女性たちを魅了するセクシーダンスに目を奪われがちですが、物語の本質は、ダンスメンバーそれぞれが悲哀を背負いつつ、刹那的に人生を昇華させる事に生き甲斐を求める処にあります。
夢を追い求める事の儚さを承知で、そこに情熱を傾ける男の美学とでも言うのでしょうか。その象徴が主役のマイク。彼の極上のダンスとは裏腹の、不器用な生き様が泣かせるのよねー。

過激なダンスシーンがレイティングをR15+に引き上げていますが、女性客の熱狂ぶりが却って中和剤になっていて、意外にサバサバ鑑賞できます。主役マイクの元カノ?を演じるジェイダ・ビンケット・スミス(ウィル・スミスの奥方です)のセクシーなMCぶりも必見。ベタな恋愛映画よりよっぽど面白い。それでもやはり、女性にオススメの作品かな(笑)。
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  •   22, 2015 17:44
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