THE MAN FROM U.N.C.L.E.…コードネームU.N.C.L.E.…

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監督:ガイ・リッチー
キャスト:ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィカンダー、エリザベス・デビッキ、ジャレッド・ハリス、ヒュー・グラント、ルカ・カルヴァーニ、シルヴェスター・グロート、クリスチャン・ベルケル、ミシャ・クズネツォフ、ガイ・ウィリアムズ、デヴィッド・ベッカム


(allcinema映画データベースよりコピペ)
日本でも人気を博した往年のTVドラマ「0011ナポレオン・ソロ」を、「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督が映画化したスタイリッシュ・スパイ・アクション。東西冷戦時代を背景に、アメリカとロシアのトップ・エージェントが手を組み、互いに衝突を繰り返しながらも世界を揺るがす巨大な危機に立ち向かう姿を描く。主演は「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カヴィルと「ローン・レンジャー」のアーミー・ハマー。共演に「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」のアリシア・ヴィカンダー。
 東西冷戦真っ只中の1960年代前半。アメリカCIAの敏腕エージェント、ナポレオン・ソロがベルリンへ向かう。目的は東ベルリンの自動車整備工場で働く女整備士ギャビーを確保すること。彼女の父親は失踪した天才科学者ウド・テラー博士で、核兵器を巡る国際的陰謀に巻き込まれている可能性が高かった。やがて世界の危機を前にアメリカとロシアは協力を余儀なくされ、ソロはKGBのエリート・スパイ、イリヤ・クリヤキンと手を組まされるハメに。しかし2人は考え方もやり方もまるで水と油。それでもギャビーを守り、テラー博士の奪還と大規模テロの阻止というミッションのために、渋々ながらも力を合わせるソロとクリヤキンだったが…。




『0011ナポレオン・ソロ』のTVシリーズをリアルタイムで知ってるって言いにくいけれど、確か幼い頃テレビで見た記憶があるような。。。矢島正明と野沢那智という当時の二大人気声優が吹き替えていて、子供向け月刊雑誌のグラビアにもキャストのロバート・ボーンとデヴィット・マッカラムが登場するほどの人気ドラマだったはずです。まあ、ここまで知ってれば充分か(笑)。

というわけで、あのナポレオン・ソロがスクリーンに再登場、しかもヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマーにガイ・リッチー監督が絡むというので、『コードネームU.N.C.L.E.』、さっそく見てまいりました。
いやあ、面白かったですね~。ポスターにもそのセンスが滲み出ているように、さすがガイ・リッチー、近年にない超お洒落なスパイ映画を作り上げてくれてます。とにかく主役二人のキャラクターが際立つ掛け合いが見事。コミカルな台詞回しもさる事ながら、ヘンリー・カーヴィルとアーミーハマーの演技合戦が見ものです。個人的にはソロ役のヘンリー・カーヴィルを押しますが、生真面目なイリヤ役を演じたアーミー・ハマーも負けてません。

米ソ冷戦時の、CIAとKGBにイギリスのMI6が加わってのスパイ合戦が本作のメインストーリーですが、決してシリアスなサスペンスを期待する事なかれ、あくまでもスタイリッシュで軽妙洒脱な展開に注目すべき作品です。レトロでアナログチックな小道具に懐かしみを覚えつつ、二人のハンサム・ガイの競演をゆっくり楽みましょう。

ちなみにU.N.C.L.E.とは、”United Network Command for Law and Enforcement"(法執行のための連合網)の略。もちろん、こんな組織は実在してませんよ~。
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  •   16, 2015 22:00
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