5 flights up…ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります…

監督:リチャード・ロンクレイン
キャスト:モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン、シンシア・ニクソン、キャリー・プレストン、クレア・ヴァン・ダー・ブーム、コーリー・ジャクソン、マイケル・クリストファー、ジョシュ・パイス





(allcinema映画データベースよりコピペ) 
モーガン・フリーマンとダイアン・キートンというオスカー俳優2人の初共演で贈るハートフル・ドラマ。原作はジル・シメントの全米ベストセラー『眺めのいい部屋売ります』。ニューヨークを舞台に、階段がきつくなってきたために古いアパートの5階にある我が家を手放す決断をした夫婦が、愛着のある住み慣れた我が家の売却と新居探しを巡って織り成す悲喜こもごもの人間模様を綴る。監督は「ウィンブルドン」「ファイヤーウォール」のリチャード・ロンクレイン。
 ブルックリンが一望できる眺めのいい部屋に暮らして40年になる仲睦まじい夫婦、アレックスとルース。2人にとってその部屋はまさに理想の我が家だったが、エレベーターがないのが唯一の欠点だった。足腰の弱ってきたアレックスにとって、我が家のある5階まで階段を上るのは容易なことではなくなってきた。そんな夫を心配したルースは彼を説得し、エレベーターのある住居への買い替えを決めたのだった。こうして明日には、いよいよ購入希望者のための内覧会が開かれようとしていたのだったが…。






偶然ですが、アメリカの不動産ネタ作品が続きます。
が、打って変わって、本作品は実に悠長なロマコメでした。はっきり言えば、久しぶりにつまらん映画を観ちゃったという印象。老練なモーガン・フリーマンは兎も角も、ダイアン・キートンのオーバーアクトがかなり鼻に付く。あーゆーアメリカおばさんは、もう勘弁して欲しい。

差別と偏見を乗り越え長年連れ添った老夫婦の、思い出話と所有物件売買に纏わるヨタ話につき合わされるのはかなり苦痛です。住む家に愛着を持つ事を否定はしませんが、冷静に先々の事を考えれば、買い手がある時が不動産の売り時でっせ。要するに、最初っから売る気は無かったってことでしょ。

というわけで、ごめんなさい。意外な高評価を受けている染み染みとした人間ドラマに、久しぶりに毒づいてみました。
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  •   04, 2016 23:35
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