ABSOLUTELY ANYTHING…ミラクル・ニール…

ミラクルニール
監督:テリー・ジョーンズ
キャスト:サイモン・ペッグ、ケイト・ベッキンセイル、サンジーヴ・バスカー、ロブ・リグル、ロバート・バサースト、エディ・イザード、ジョアンナ・ラムレイ、マリアンヌ・オルダム、エマ・ピアソン、ミーラ・サイアル
声:ジョン・クリーズ、テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・パリン、ロビン・ウィリアムズ




(allcinema映画データベースよりコピペ)
「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」「モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン」のテリー・ジョーンズ監督が、「ショーン・オブ・ザ・デッド」「スター・トレック」のサイモン・ペッグを主演に迎えて贈る痛快ナンセンスSFコメディ。共演はケイト・ベッキンセイル。また、ヴォイス・キャストとして、モンティ・パイソンの現存メンバーが全員参加したほか、主人公の愛犬の声を2014年に急逝したロビン・ウィリアムズが務めているのも話題に。
 遥か銀河の彼方でエイリアンたちが地球の処遇を巡って議論を重ね、即時破壊が検討される。そして地球には最後のチャンスとして、無作為に選ばれた一人に全知全能の力が与えられ、その人物の行動を見て最終判断が下されることに。こうして知らないうちに地球の命運を託されてしまったのが、高校教師のニール。階下の美女キャサリンに叶わぬ想いを抱きながら、愛犬デニスと冴えなくもお気楽な毎日を送っていた。それがある日突然、自分の周りで次々とありえない事が起こり始める。そしてようやく自分がとんでもないパワーを手に入れたことに気づくニールだったが…。








モンティ・パイソンと言えばイギリスの伝説的コメディ・グループとして有名。そのメンバーの1人テリー・ジョーンズが、オールメンバーとロビン・ウィリアムズをボイスキャストとして迎えて撮った、超おふざけ作品です。
邪悪なクリーチャーにしか見えないエイリアンたちが宇宙の治安を牛耳るという基本設定から始まって、全能のパワーを授かった主人公のアタフタ振りや、国力誇るアメリカを揶揄したストーカー米軍人まで、どれを取っても荒唐無稽のエピソードばかり。でもまあ、ここまで突き抜ければ誰も文句は言いません。ちょっとお下品な会話も含めて、大いに笑い飛ばすべき。

主役のサイモン・ペグは近年、"ミッション・インポッシブル"シリーズや"スター・トレック"シリーズなどハリウッドの大作にも出ていますが、やはりこういう捻りの効いたタイプの作品の方が断然面白い。実は愛犬デニスが一番優れていました…というオチも、教育映画としての"ドラえもん"のテイストを思い起こさせ、それはそれで好感が持てるかな。

デニスのボイスキャストを熱演したロビン・ウィリアムズの遺作となった作品としても話題を集め、彼に敬意を表したエンドロールも流れます。どうぞ終わりまで席を立たずに、ロビン・ウィリアムズの最期の勇姿を見て欲しい。。。

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  •   16, 2016 23:56
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