美術展、三選。

なんだかんだ言っても、メガロポリス東京はやっぱり凄い。興味惹かれる美術展やコンサートが日常に溢れていて、上京する度に何処に行こうかといつも迷う。


今回先ず選んだのが、三菱一号館美術館で開催中のこちら。




フランスモード界の高級注文服オートクチュールにスポットを当てた展覧会。今でこそプレタポルテが優勢ですが、かつてはパリコレと言えばオートクチュール・コレクションを指していました。

歴代のオートクチュールが展示されており、基本は撮影不可ですが、一室限定で撮影オッケとなってます。


中でも、抜群にエレガントで美しい作品がジャン・ポール・ゴルチエのこれ。




繊細なビーズワークも見事。



優雅なパリコレとハイソな御婦人たちとが織りなす華麗な世界を覗いた気分でした。







日を改め、敢えて雨天の日を選び上野へ。


先ずは、時間調整のために国立西洋美術館でカラバッジョ展をのぞく。



ずば抜けた画才だけでなく、素行の悪さでも名を馳せ殺人まで犯した鬼才。中でも、2014年にカラバッジョの真筆と認められた『法悦のマグダラのマリア』が素晴らしかった。。。
Wikimediaから、画像をチョイと拝借。

殺人の罪で逃亡中に描かれた作品です。凄いね。。。




さて、時間も頃合いと同じく上野の東京都美術館に向かう。
お目当てはこれ。




もうとにかく鬼の様に混雑するという前情報にたじろぎましたが、オンラインチケットを前売りで押さえているから行かねばならぬ。ならば少しでも混雑が緩和するかなと、敢えて平日雨天の午後遅めを選んで参戦。



が、しかし甘かった。

午後3時を回っているというのに、ナント40分待ち‼︎ 信じられん‼︎ それでも、昨日一昨日よりも空いているとのこと。まあしょうがないかな。



おとなしく列に並んで待つ事およそ30分。オンラインチケットを紙半券に交換してもらってぶじ入場。




もちろん会場内も激混みでしたが、お目当ての『動植彩絵』へ直行。30本の大型掛け軸が、一部屋に下げられた図は壮観です。混雑していると言えども、まあこれが見られれば満足満足。
関連グッズも充実してましたが、レジ待ちの列が半端なく、所要1時間と聞いて断念しました。日本人ってホント忍耐強いwa。



勿論撮影禁止の館内ですが、こちらはオッケでした。

ご存知、エツコ&ジョー・プライス・コレクションの屏風図絵が動画になってます。これはこれで楽しいな。。。


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  •   28, 2016 23:00
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