WHERE TO INVADE NEXT…マイケル・ムーアの世界侵略のススメ…

マイケル・ムーア
監督:マイケル・ムーア
キャスト:マイケル・ムーア



(allcinema映画データベースよりコピペ)
 「ボウリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」のマイケル・ムーア監督がアメリカを飛び出し、ヨーロッパで“侵略”の旅を敢行、アメリカに持ち帰るべき様々な良き制度や文化を略奪しようと各国を巡り、現地の人々と対話を重ねていくさまを記録したドキュメンタリー。年間8週間もの有給休暇や小学校の給食がフルコースといった、アメリカ人には信じがたい様々な驚きの“常識”が次々に紹介され、アメリカの市民が置かれている現状を改めて問い直していくとともに、取材を進める中で、さらにアメリカ人を驚愕させる皮肉な真実をも明らかにしていく。




ドキュメンタリー作品が続きます。

アメリカ国内の政治・経済・社会の矛盾や欺瞞に目を向け、数々のドキュメンタリー作品を撮ってきたマイケル・ムーア監督。今作は、世界金融恐慌の実態に迫る『キャピタリズム~マネーは踊る~』以来の、実に7年ぶりの新作ドキュメンタリーという事で、早速観て参りました。

うーん、どうなんでしょうね。彼が驚きを持って伝えている各国の風習や文化は、すでに周知されている事象も多く、新鮮味に欠けます。しかも当然の事ながら、敬意を持って極めて平和的に検証を進めているので、そこには風刺や皮肉なんぞ一切ありません。まあ要するに、他国文化に接する事をあえて"where to invade next(次に侵略すべきところは何処?)とタイトルに謳った点が、最大の自虐ギャグなっているって事ですね。

ネット環境やIT技術の向上によって、諸外国との体感的な距離が縮まった今の世の中では、歴史や文化の異なる人々との相互理解や融和に向けて、努力をする事が求められるのでしょう。これはなかなか難しいぞ。。。





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  •   01, 2016 19:00
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