教授のおかしな妄想殺人

教授の
監督:ウディ・アレン
キャスト:ジェイミー・ブラックリー、ホアキン・フェニックス、パーカー・ポージー、エマ・ストーン、ベッツィ・アイデム、イーサン・フィリップス、ソフィ・フォン・ハーゼルベルク、ベン・ローゼンフィールド、スーザン・プルファー




(allcinema映画データベースよりコピペ) 
「ミッドナイト・イン・パリ」「マジック・イン・ムーンライト」のウディ・アレン監督がホアキン・フェニックスとエマ・ストーンを主演に迎えて贈る不条理シニカル・コメディ。世の中のための殺人に生きる意味を見出し鬱から脱した哲学教授と、彼に恋する2人の女性が織りなす皮肉な運命をコミカルに綴る。共演はパーカー・ポージー、ジェイミー・ブラックリー。
 アメリカ東部ロードアイランド州ニューポート。この小さな海辺の町の大学に赴任してきた哲学教授のエイブは、“人生は無意味である”との哲学的答えに至ってしまい、すべてのことに無気力となってしまっていた。ところが、そんな悩める中年男に、教え子の優等生ジルは興味津々。さらに夫婦生活に問題を抱える同僚リタからも猛アプローチを受けるが、彼の心は沈んだまま。そんなある日、ジルと立ち寄ったダイナーで悪徳判事の噂を耳にするエイブ。その時、彼の脳裏にある完全犯罪への挑戦という企てがひらめく。以来、生きる意味が見つかったことで、見違えるように気力を取り戻したエイブ。その急変ぶりに戸惑いつつも、ますます彼の虜になっていくジルだったが…。




80歳を超えても尚、創作意欲衰えること無くひたすら映画を撮り続けるウディ・アレン監督。今作も相変わらずの饒舌な作品で、哲学教授の哲学的(?)思考に耳を傾けているうちに、ちいと眠くなってしまった私ですが。。。

ホアキン・フェニックスのミドル・クライシスぶりがリアルで、人生の目的を見失った大学教授のグダグダな迷走が笑えます。それでも女性たちとはちゃっかり仲良くしてて、それぞれに二股公認の艶福家。しかし、もうちょっと突き詰めれば、哲学者でありながら、殺人への動機があまりに幼稚で、論理的解釈を追求しないところが片手落ちかな。その分、終盤への”転がり落ち”にインパクトが欠けてしまいました。あそこは、もうちょっとネチネチ考察せねばいかんでしょう。今回は軽〜く撮ったんでしょうかね。自作に期待です。

今や超売れっ子のエマ・ストーンですが、よくよく調べてみれば、痛快ホラー『ゾンビ・ランド』で、アビゲイル・ブレスリンと姉妹役を演じてたんですねえ。すっかり忘れてましたwa。。。
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  •   25, 2016 23:30
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