UN + UNE…アンナとアントワーヌ 愛のプレリュード…

アンナ
監督:クロード・ルルーシュ
キャスト:ジャン・デュジャルダン、エルザ・ジルベルスタイン、クリストフ・ランベール、アリス・ポル、ラウル・ヴォラ、シリヤ・ピルガオンカル、ヴェナンチーノ・ヴェナンチーニ





(allcinema映画データベースよりコピペ)
「男と女」の名匠クロード・ルルーシュ監督がインドを舞台に、名作曲家フランシス・レイとのコンビで贈る異国情緒溢れる大人の恋の物語。主演は「アーティスト」のジャン・デュジャルダンと「モディリアーニ 真実の愛」のエルザ・ジルベルスタイン。ボリウッド版「ロミオとジュリエット」の音楽制作の依頼を受け、美しい恋人をパリに残してインドのニューデリーへやって来た一流映画音楽作曲家のアントワーヌ。大使館のレセプションに招待され、そこでフランス大使の妻アンナと出会い、意気投合する。会話がはずむ中、子どものいないアンナは、子宝に恵まれたいと聖者アンマに会うため、インド南部の村へ旅に出ると告白する。多忙を極めていたアントワーヌは、気分転換にうってつけとアンナの旅に急遽同行するのだったが…。





クロード・ルルーシュの『男と女』って、まさかの私でもリアルタイムで観ておりませんが、大人の恋愛映画の定番中の定番で未だにファンも多い作品。そのオリジナルタイトル"UN HOMME ET UNE FAMME"(邦題の『男と女』って翻訳そのまんま!)をもじったのか、本作のオリジナルは"UN +UNE"。正に、"男と女"をイメージするタイトルです。
しかーし、その内容はといえば、インドのガンジス川信仰と霊性指導者アンマの抱擁への敬意と憧憬に裏打ちされた、インド文化礼賛が主なテーマとしか言いようがありません。巷でよく聞く、『インドに行くと人生観が変わる…』という言葉が、ナルホドと納得出来る程の熱気と高揚感がヒシヒシと伝わってきます。 見ようによっては、観光プロモーションビデオに見えなくもない(笑)。

じゃあ、いったい"男と女"に纏わるドラマはどうなったの?と言えば、そこはさすがのフランス映画。ちゃーんと、エピローグに用意されてましたwa。チョイとネタバレしますが、主役のアンナとアントワーヌが奥ゆかしくも一線を越えてからの、四つ巴の神経戦がエグい。泥沼化するかしないかは、やはり大人としての成熟度にかかっている事がしっかりと学べます。


聖者アンマって国際的にかなり組織化された活動を行っていて、日本にもAMMA JAPN という公式サイトがあります。どうやら毎年来日し、ダルジャンと呼ばれる全ての人々を抱擁する活動を行っているそうです。ちなみに作年の来日時、あのデヴィ夫人がダルジャンを受けたとか。知らなかったわ。。。
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  •   10, 2016 00:37
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