ALLIED…マリアンヌ…

マリアンヌ
監督:ロバート・ゼメキス
キャスト:ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール、ジャレッド・ハリス、サイモン・マクバーニー、リジー・キャプラン、マシュー・グード、アントン・レッサー、アウグスト・ディール、カミーユ・コッタン、シャーロット・ホープ、マリオン・ベイリー、ティエリー・フレモン



(allcinema映画データベースよりコピペ)
「フライト」「ザ・ウォーク」のロバート・ゼメキス監督がブラッド・ピットとマリオン・コティヤールを主演に迎えて贈る歴史サスペンス・ラブストーリー。第二次大戦下のカサブランカとロンドンを舞台に、ナチス・ドイツとの戦いで極秘任務を負い偽装夫婦の相手として出会った一組の男女が、時代に翻弄されながら繰り広げる切なくもミステリアスな愛の行方をサスペンスフルかつエレガントに綴る。
 1942年。モロッコのカサブランカに降り立ったカナダの諜報員マックス。イギリスの特殊作戦執行部に所属する彼は、極秘任務を与えられ、ナイトクラブで偽装妻と落ち合う。彼女はフランス軍の伝説的女性レジスタンス、マリアンヌ。2人は夫婦を装い、ドイツ大使の暗殺という過酷な任務に挑む。その中で図らずも互いに心惹かれていくマックスとマリアンヌ。その後2人はロンドンで結婚し、可愛い娘にも恵まれ、幸せな結婚生活を送るのだったが…。




今時珍しい、エレガントな正統派ラブストーリーでした。言い換えれば、ベタなメロドラマです。愛し合いながら、過酷な運命に押し流される主役の二人。ヒロインを演じた アリアン・コティヤールが抜群に美しく、そして久々に男前なブラピが拝めます。

秀逸だったのが、砂漠の遠景と男性の下肢のショットから始まる導入部。砂漠のの美しさが際立つ映像は、アンソニー・ミンゲラ監督の『イングリッシュ・ペイシェント』の導入部を思い出させます。
そして、1940年代のファッションを蘇らせた衣装が素晴らしい。こちらは見事オスカーの衣装デザイン賞にノミネートを果たしています。

ラブストーリーを語るために、敢えて細部への拘りを捨てているのかもしれません。色々突っ込みたくなる部分も多いのですが、真実の愛を求め不安と疑惑にに囚われる男性の心理と、あくまでも誇り高く愛を貫く女性の強さを対比させているのが理解できます。やっぱ、窮地に立つオンナは強いです。。。




しかしなあ、綺麗なブラピはどうしても大根に見える。実力派マリアン・コティヤールの前に完敗でした。

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  •   17, 2017 11:21
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