VOYAGE OF TIME: LIFE'S JOURNEY…ボヤージュ・オブ・タイム…


監督:テレンス・マリック
ナレーション:ケイト・ブランシェット


(allcinema映画データベースよりコピペ)
「ツリー・オブ・ライフ」「トゥ・ザ・ワンダー」のテレンス・マリック監督が、宇宙の誕生ビッグバンから現在を経て未来へと至る宇宙の変遷と生命の進化の壮大な物語を、科学的な考証をもとに、最新の映像技術で描き出した異色作。オリジナル英語版と日本語版のナレーションをそれぞれケイト・ブランシェットと中谷美紀が担当。








6年前、パルムドール受賞作『ツリー・オブ・ライフ』を観て、ウーン…と唸ってしまった覚えのあるテレンス・マリック監督の作品ですが、お気に入りのケイト・ブランシェットがナレーションっつう事でオリジナル字幕版観て参りました。が、見事に不安的中(笑)、またしても煙に巻かれました。

宇宙の起源から生命の誕生・進化の過程を表現した本作は一切のドラマ性を排除し、実写とCGを織り交ぜた映像でマリック監督独特の世界観を語ります。我々が実際には見る事の出来ない現象を科学的考証に基づいて映像化した意欲作と見る事も出来ますが、その一方でその映像は何処かの科学番組で見た様な?という既視感も感じます。更に言えば、監督の語る世界は唯我独尊の感も否めません。そこに追い討ちをかける極めてポエティックなナレーション。。。

というわけで、テレンス・マリック監督の母なる地球への賛歌としてとらえるべき作品だと思います。
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  •   18, 2017 00:47
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