TRAINWRECK…エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方…

エイミー
監督:ジャド・アパトー
キャスト:
エイミー・シューマー エイミー
ビル・ヘイダー アーロン
ブリー・ラーソン キム
コリン・クイン ゴードン
ジョン・シナ スティーヴン
ヴァネッサ・ベイアー ニッキー
マイク・バービグリア トム
エズラ・ミラー ドナルド
デイヴ・アテル ノーム
ティルダ・スウィントン ダイアナ
レブロン・ジェームズ
ダニエル・ラドクリフ
マリサ・トメイ
マシュー・ブロデリック
レスリー・ジョーンズ
クリス・エヴァート




(allcinema 映画データベースよりコピペ)
アメリカのお茶の間でもっとも人気を集めるコメディエンヌの一人、エイミー・シューマーが、「40歳の童貞男」「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」のジャド・アパトー監督の下、自らの脚本で記念すべきスクリーン・デビューを飾った女の本音コメディ。共演はビル・ヘイダー、ブリー・ラーソン、ティルダ・スウィントン。
 幼い頃に離婚した父から一夫一婦制を否定されたのがトラウマとなり、男性とは一夜限りの関係しか持てないエイミー。奔放な男性遍歴でシングルライフを謳歌しながらも、本気の恋には決して踏み込むことができずにいた。そんなある日、仕事で著名なスポーツ外科医アーロンを取材することになったエイミー。すぐに意気投合し、勢いで一夜を共にしたところ、アーロンがすっかり本気モードに。そんなアーロンに戸惑いつつも、これまでの自分のルールを捨て、真剣な交際に踏み出してみようとするエイミーだったが…。





久しぶりに爆笑出来る作品でした。

アメリカ版ブリジッド・ジョーンズとも言える本作には、このところ日本の巷で何かと話題の"こじらせ女子"をもじった邦題が付いていますが、オリジナルは"Trainwreck"。悲惨な痛ましい状況…といった意味で、主人公エイミーの堕ちる悲劇的窮地を表しています。とは言え、このエイミーは見事に奔放で、真っ正直で、時に現実的で、そして実に愛情に溢れた人物なのです。そして、彼女の愛情は決して自己愛ではなく、常に自分を客観的に見つめ、物事の本質を見極める賢さを持ち合わせている。この辺が、あのブリジッドとは大違いですなあ。
このエイミーを演じる人気コメディエンヌ、エイミー・シューマーがとにかく達者。際どいセックストークも既のところでお下品に陥る事なく、常に明るくキュートです。若干太めで決して美人とはいえない独特のキャラは、彼女の知性が支えているのでしょう。いやあ、本当にビックリしました。

恐らくB級にカテゴライズされる作品とは思いますが、主要キャストにビル・ヘイダー、ティルダ・スウィントン、ブリー・ラーソンが名を連ね、マリサ・トメイ、ダニエル・ラドクリフ、マシュー・フロデリックをチョイ役で使い、そして人気プロスポーツ選手達が本人役で出演するなど、結構贅沢な布陣となっています。いささかお下劣とは言え、知性に裏打ちされた本音と皮肉が入り混じった会話を楽しめる作品でした。


夜最終上映会の小さなハコには、若干年齢高めの女性男性がほぼ半々。しか~し、お下品ジョークに反応して聞こえるのは女性の笑い声ばかりでした。これ、どーゆー事。。。


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  •   28, 2017 01:14
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