今月の美術館巡り

恒例の美術展巡り。
先ずは、国立新美術館で開催中のジャコメッティ展。今回一番の目的です。




乃木坂駅直結のこのエントランスは、相変わらず美しく期待高まります。





最近増えつつある、撮影OKの展示室から3枚。

《女性立像Ⅱ》



《大きな頭部》



《歩く男Ⅰ》



いずれもチェース・マンハッタン銀行の依頼で製作されたものですが、結局銀行の広場に設置されるに至らなかった作品です。

常に挑戦する事を忘れず、研ぎ澄まされた美意識を追求した彼の姿勢を感じさせる回顧展でした。なかなか凄いよ、これは。




日を改め、Premium Friday の夕刻。丸の内界隈で二つの美術展を駆け足ではしご。金曜日は多くの美術館が開場時間を延長してます。


まずは、出光美術館。

中国から伝わった水墨画の日本での発展の流れをお勉強。中でも、長谷川等伯の《四季柳図屏風》が素晴らしい。400年前の作品とは思えない斬新な構成。。。


落ち着いた雰囲気のロビーラウンジからは、お濠越しに皇居一帯が見渡せます。正面は桜田門。








次は三菱一号館美術館へ。



ダヴィンチとミケランジェロの対決と称し、同時代に活躍した両者の主にデッサン図を比較検証する企画です。

レプリカですが、一応撮影OKとなってました。


さあ、どっちがダヴィンチで、どっちがミケランジェロ?
個人的には、
科学者でもあったダヴィンチの、人間の身体への知性的なアプローチの方が好きだな。。。




そんなこんなで、今回もバラエティーに富んだ鑑賞となりました。
東京はやっぱ凄いね。。。





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  •   01, 2017 10:00
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