BONJOUR ANNE /PARIS CAN WAIT…ボンジュール、アン…

ボンジュール
監督:エレノア・コッポラ
キャスト:ダイアン・レイン、アルノー・ヴィアール、アレック・ボールドウィン、エリーズ・ティエルローイ、セルジュ・オンティエンテ、ピエール・キュ、セドリック・モネ




(allcinema映画データベースよりコピペ)
巨匠フランシス・フォード・コッポラの妻エレノア・コッポラが自らの体験を基に、自身初の長編劇映画として撮り上げた大人のロード・ムービー。主演はダイアン・レイン、共演にアルノー・ヴィアール、アレック・ボールドウィン。
 著名な映画プロデューサー、マイケル・ロックウッドを夫に持つアン。仕事と子育てに追われ、忙しい日々を送ってきたが、その子育ても一段落したいま、人生の転機を迎えようとしていた。そんな中、夫とともにカンヌ国際映画祭にやって来た彼女は、その後のバカンスを楽しみにしていたが、マイケルは急な仕事でブダペストへ飛ぶことに。耳の具合がよくないアンは飛行機を諦め、車でパリに戻るマイケルの仕事仲間ジャック・クレマンに同乗させてもらうことに。7時間もあれば到着するはずの道のりが、人生を楽しむ術を知り尽くしたフランス男が真っ直ぐ帰るわけもなく、アンはジャックの気ままな寄り道旅に付き合わされるハメになってしまうが…。







齢80を超えるコッポラ夫人の自伝的初監督作品です。
超多忙な映画人を夫に持つヒロインと夫の仕事仲間という二人のロードムービーは、微妙なムードを醸し出しながらも極めて健全に繰り広げられます。しかし、人生半ばに差し掛かったセレブな男女の奥ゆかしい恋愛模様…という小っ恥ずかしいテーマが余りに絵空事染みて、途中どうでもよくなりました。

そんな事より、南仏の風景に田舎町の美しいホテル、美食とワイン、そしてフランス文化の奥深さを物語る名所の数々に心動かされます。映画作品としてはダメダメですが、旅の真髄を熟知したフランス人男性ガイドが誘う贅沢なドライブ旅行のPV、と思えば楽しいかも。

アメリカ人女性監督が思い描くステレオタイプのフランス男を演じさせられているアルノー・ヴィアール氏は些か気の毒ですね~。でもヒロインを演じるダイアン・レインは相変わらず爽やかで美しい。素敵に齢を重ねていて、羨ましい限りです。。。
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  •   25, 2017 15:00
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