BLEED FOR THIS…ビニー/信じる男…

ビニー
監督:ベン・ヤンガー
キャスト:マイルズ・テラー、アーロン・エッカート、ケイティ・セイガル、キアラン・ハインズ、テッド・レヴィン



(allcinema映画データベースよりコピペ)
「セッション」のマイルズ・テラーが、交通事故で選手生命の危機に直面しながらも不屈の闘志で奇跡のカムバックを果たした伝説のボクサー、ビニー・パジェンサを演じるボクシング伝記ドラマ。共演はアーロン・エッカート。監督は「マネー・ゲーム」のベン・ヤンガー。
 スーパーライト級チャンピオンのロジャー・メイウェザーに完敗を喫し、プロモーターからも引退勧告されたビニー・パジェンサ。これを機に、飲んだくれだが名伯楽の呼び声高いケビン・ルーニーをトレーナーに迎える。そしてみごと世界ジュニアミドル級タイトルを獲得する。だがその直後、正面衝突事故に遭い、首の骨を折る重傷を負ってしまう。再び歩けるようになるかさえ医者も保証できず、家族をはじめ誰もが選手生命は終わったと思っていた。そんな中、ただ一人リングに戻ることを諦めず、ケビンを説得して密かにトレーニングを再開するビニーだったが…。





プロボクシングがなぜ人々を魅了するのか?殴り合いというシンプルなスタイルが、人間の生存に関わる最も原始的な闘いに近いから。。。

個人的には決して好きなスポーツではないけれど、映画となればサイドストーリーに魅力あるものも少なくない。特にお気に入りの役者がキャスティングされていれば、やっぱり観ずにはいられない。で、今作がどうかと言えば、残念ながらハズレでした。
そもそも、伝説と語られるビニー・パジェンサなるボクサーを知らないし、致命的なのが、演じるマイルズ・テラーにイマイチ魅力を感じない。確かに、彼は体を鍛えて熱演しているけれど、話としては不屈の復活劇という定番モノというだけで、サイドストーリーが弱い。お目当のアーロン・エッカートも影薄くてガッカリ。

一番受けたのが、エンドロールで流れるパジェンサ本人のVTR。マイルズ・テラーとは似ても似つかぬラテン系ボクサーで、ビックリ!椅子から転げ落ちそうになっちゃった。でも冷静に考えれば、パジェンサっていう名前だもの、そりゃ、ラテン系ですよ。 それでも彼は、名言を残しています。『物事はシンプルじゃない、は間違いだ。ボクシングは勝つだけで良い。』と。。。
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  •   27, 2017 15:00
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