WONDER WOMAN…ワンダーウーマン…

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ワンダーウーマン
監督:パティ・ジェンキンス
キャスト:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、ダニー・ヒューストン、デヴィッド・シューリス、コニー・ニールセン、エレナ・アナヤ、ユエン・ブレムナー、サイード・タグマウイ





(allcinema映画データベースよりコピペ)
DCコミックスが誇る女性スーパーヒーロー、ワンダーウーマンの実写映画としては初の単独主演作で、世界中で空前の大ヒットを記録した痛快アクション・アドベンチャー大作。第一次世界大戦下を舞台に、世界から隔絶した女性だけの島に生まれ育ったワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナが、ある事件をきっかけに島を飛び出し、世界を救うために獅子奮迅の活躍をするさまを、初めて接する男社会での摩擦が生み出すユーモアを織り交ぜつつ、美しく凛々しい華麗なアクションとともに描き出す。主演は初登場となった「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に引き続きガル・ガドット、共演にクリス・パイン、ロビン・ライト。監督は「モンスター」の女性監督、パティ・ジェンキンス。
 女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったプリセンスのダイアナ。最強の戦士になるべく、日々過酷な訓練に打ち込んでいた。そんなある日、外界から隔絶されているその島に、アメリカ人パイロット、スティーブ・トレバーが乗る飛行機が不時着する。初めて見る男の姿に興味津々のダイアナだったが、スティーブから外の世界では大きな戦争が勃発し、ドイツ軍が開発中の兵器によって破滅の危機が迫っていることを知る。そこで自らドイツ軍の恐るべき野望を阻止すべく、スティーブとともに島から旅立ち、イギリスへと渡ったダイアナだったが…。





誤解を恐れず敢えて言えば、映画のヒロインは強く気高く美しくあって欲しいという持論があります。その意味で言えば、今回のワンダーウーマンことダイアナ・プリンセスを演じるガル・ガドットは文句無し。美を誇るイスラエル出身のスーパーモデルで従軍の経験もある彼女の肢体は、美しくしなやかに躍動します。本作は、正に彼女による彼女の為の作品です。


実のところ、ガル・ガドットのワンダーウーマンは『…ジャスティスの誕生』でデビューを飾っているのですが、作品自体が最悪の出来だったので、残念ながらまったく印象に残っていません。しかし、今作は彼女の出自に第一次世界大戦という史実を絡ませ、ヒロインの活躍にスポットを当てた活気あるエンターテイメント作品と仕上がっており、彼女の魅力が存分に発揮されています。

ただ唯一残念だったのが、ラスボス登場後のバトルが、まるでX-men のジェーンvsマグニートの戦いのようになってしまったところでしょうか。兄妹神の戦いって…、まあ、この辺で止めておきます。


マーベルならば、エンドロール後に次作へのサービス映像があるのですが、今作はなし。その代わり上映前の予告編シリーズに、DCコミックスシリーズの次作『ジャスティスリーグ』が登場します。これは見ておいたほうが良いですよ。
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