今月の美術館

8月、9月は、ちょっと変則的に上京し、少しバタつています。
それでも、東京、名古屋と一つずつ美術館へ行ってまいりました。


まずは、東京六本木、21_21 DESIGN SIGHT で開催中の『そこまでやるか 壮大プロジェクト展』へ。

此処はいつもユニークな企画が催されていて、ホント楽しい。しかも、撮影可能な場合が多いです。



先ずは、壮大プロジェクトのタイトルの数々。


その内、三つほど写真でご紹介。

『連続制作時間96時間』


富士山の裾野にあるクレマチスの丘で制作された大壁画。コレ、全部泥で描かれてます。全国40数箇所の色の違う泥を集めているんですね~。


『重なる1°の奇跡』




『実現不可能性99%』




窓は有っても、扉の無いカプセルホテル。因みにモデルはアタクシではありません。



まあ、どれも有りそうで無さそうで、無さそうで有りそうな、壮大なプロジェクトでした。





続いて、帰名後に向かったのが豊田市美術館。此処は最近リニューアルされていますが、谷口吉生氏設計の基本の構造物が抜群に心地良い。






お目当は、奈良美智。



青森県出身の奈良氏が、愛知県立芸大に在学中に住んでいた長久手にもほど近い豊田市で、創作活動30年をふりかえる作品展です。学生時代から所有するお気に入りの品々も展示されていて、昭和の匂いのする懐かしい空気が漂います。
しかし、奈良良智には、揺るぎないキョーレツな毒がある。これ、真面目に褒め言葉です。
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  •   15, 2017 16:00
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