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WAR FOR THE PLANET OF THE APES…猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)…

猿の
監督:マット・リーヴス
キャスト:
アンディ・サーキス シーザー
ウディ・ハレルソン 大佐
スティーヴ・ザーン バッド・エイプ
アミア・ミラー ノバ
カリン・コノヴァル モーリス
ジュディ・グリア コーネリア
テリー・ノタリー ロケット
ガブリエル・チャバリア プリーチャー




(allcinema映画データベースよりコピペ)
仲間を率いて人類に反旗を翻した猿の英雄シーザーの葛藤と壮絶な戦いの行方を描いたアンディ・サーキス主演のリブート版「猿の惑星」シリーズの最終章となるアクション・アドベンチャー。前作「新世紀」から2年後を舞台に、生き残りを懸けた猿と人類の最後の決戦と、家族を奪われ復讐の旅へ出たシーザーの運命を描く。共演はウディ・ハレルソン、スティーヴ・ザーン、アミア・ミラー。監督は引き続き「クローバーフィールド/HAKAISHA」「モールス」のマット・リーヴス。
 平和を望み共存の道を探ってきたシーザーの願いもむなしく、猿と人類が全面戦争に突入してから2年。猿の群れを率いるシーザーは、冷酷非情な大佐の奇襲によって愛する妻子を殺されてしまう。大佐への憎しみに駆られ、わずかな仲間と共に復讐の旅へと出たシーザー。その道中で口のきけない人間の少女と出会い、エバと名付けて一緒に旅を続けることに。やがて大佐のアジトである巨大な要塞に辿り着いたシーザーたちだったが、冷静さを失っていたためにあっさりと敵に捕まってしまう。しかもその施設には、多くの仲間たちが捕らえられ、過酷な重労働を強いられていた。そんな絶体絶命の状況の中、リーダーとしての責任の重さを痛感するシーザーだったが…。








最新シリーズ三部作の最終章です。
エイプの英雄シーザーはさらに進化し、より人間らしくなっていました。しかも、仲間のエイプ達も節度ある社会的集団行動をとります。一方、登場する人類はと言えば。。。
はい、ご想像の通りどうしようもない愚劣な種族となって居ります。知性のかけらも無い、単細胞動物の様相です。要するに今作は、人類とエイプとの戦いを描くのではなく、二つの種族の命運が逆転していく過程を描いているのです。人類は極めて好戦的で無分別となり、知性と理性を兼ね備えたエイプ族の引き立て役と成り果てました。これで、安心してオリジナルシリーズの第1作目『猿の惑星(1968年)』へとループ出来ます。

栄枯盛衰といってしまえばそれまでですが、地球上のあらゆる種は一度は栄えるものの、いずれは滅びる運命にあるのかもしれません。でもなあ、なんか釈然としない。これ、結局、話の帰着点が見えていて、全てのエピソードが其処に向かって収束するためだけの作品なんですよね。SF作品としてではなくヒューマンドラマとして捉えればそれなりに理解深まるのかもしれないけれど、最後までどちらの種族にも感情移入できなかった私には、チト消化不良でした。ふうっ。。。
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  •   10, 2017 15:00
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