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BLADE RUNNER: THE FINAL CUT…ブレードランナー ファイナル・カット(2007)…

ファイナルカット
監督:リドリー・スコット
キャスト:
ハリソン・フォード リック・デッカード
ルトガー・ハウアー ロイ・バティー
ショーン・ヤング レーチェル
エドワード・ジェームズ・オルモス ガフ
ダリル・ハンナ プリス
ブライオン・ジェームズ リオン・コワルスキー
ジョアンナ・キャシディ ゾーラ
M・エメット・ウォルシュ ブライアント
ウィリアム・サンダーソン J・F・セバスチャン
ジョー・ターケル エルドン・タイレル
ジェームズ・ホン ハンニバル・チュウ(眼球製作者)
モーガン・ポール ホールデン




(allcinema映画データベースよりコピペ)
リアルでダークな終末観を提示した近未来像でカルト的な人気を博したリドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔「ブレードランナー」。これまでにもいくつかのバージョンが存在した同作だが、本作「ファイナル・カット」は、製作25周年となる2007年、これを記念してリドリー・スコット監督が自ら新たに再編集したバージョン。1992年の『ディレクターズカット/最終版』を基本に、再編集やデジタル修正を行い美しい映像でよみがえらせた。同年のヴェネチア国際映画祭でワールドプレミアが行われ、大きな話題を集めた。日本でもDVD発売に先立ち、劇場公開が実現。植民惑星から4体の人造人間=レプリカントが脱走した。彼らの捕獲を依頼された“ブレードランナー”デッカードは、地球に潜入したレプリカントたちを追うが…。





今週末公開予定の『ブレード・ランナー2049』。何かと話題になっていますが、はて?私って元ネタの前作『ブレード・ランナー』をちゃんと観た事あったっけな…。いや、多分観てないぞ…。という訳で、新作にぶつけてリバイバル公開中のファイナルカット版を観て参りました。

1982年のホントの元作にはあったナレーションが除かれ再編集されているとの事ですが、これが中々シュールで面白い。ナレーションが無いだけに主人公デッカーの心情がストレートに伝わってこない分、近未来のダークな世界感が増幅されて、監督のイメージする独特の終末世界が奥深いものになっています。

正直に言えば、デッカード役のハリソン・フォードよりもレプリカントを演じるルドガー・ハウワーとショーン・ヤング演技が秀逸。彼らの怪演によって、より人間に近い感情をもつにいたったレプリカントたちの心の軋みがジワジワと伝わってきます。

御大ハリソン・フォードが登場する続編に期待。。。
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  •   23, 2017 18:06
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