BLADE RUNNER 2049…ブレードランナー 2049…

ブレード
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
キャスト: ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、マッケンジー・デイヴィス、シルヴィア・フークス、レニー・ジェームズ、カルラ・ユーリ、ロビン・ライト、ショーン・ヤング、デイヴ・バウティスタ、ジャレッド・レトー




(allcinema映画データベースよりコピペ)
巨匠リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔「ブレードランナー」の35年ぶりの続編となるSF超大作。前作から30年後の荒廃した未来世界を舞台に、ブレードランナーとして活動する捜査官“K”を待ち受ける衝撃の運命を、圧倒的な映像美とともに描き出す。主演はライアン・ゴズリング、共演にハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス。リドリー・スコットは製作総指揮に回り、監督は新たに「プリズナーズ」「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴが務める。
 荒廃が進む2049年の地球。労働力として製造された人造人間“レプリカント”が人間社会に溶け込む中、危険なレプリカントを取り締まる捜査官“ブレードランナー”が活動を続けていた。LA市警のブレードランナー“K”は、ある捜査の過程でレプリカントを巡る重大な秘密を知ってしまう。一方、レプリカント開発に力を注ぐウォレス社もその秘密に関心を持ち、Kの行動を監視する。捜査を進める中で次第に自らの記憶の謎と向き合っていくK。やがて、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消した男デッカードの存在に辿り着くが…。





カルトファン待望の新作『ブレード・ランナー2049』。公開初日の夕刻、ミッドランド・スクエアシネマのATMOS仕様のハコは、比較的年齢層高めの男性で賑わっておりました。

総監督を務めるリドリー・スコットのダークな世界観はそのままに、そこにドゥ二・ヴィルヌーヴ独特の抒情性が重ねられ、何ともセンチメンタルなSF作品に仕上がっています。
前作から数え30年後に描かれるレプリカント達の思いはさらに浄化され、まさに奇跡を起こす神話のごとく。その心情に翻弄される主人公ブレードランナー"K"の姿が儚く切ない。これを"泣ける"作品と讃える人も多いのですが、私には"泣ける"以前に余りに哀しい。

前作同様、人間と並び超えんとするレプリカントの無言の心の叫びをどう捉えるか。AIの進歩謳われる昨今に問われるべきテーマだと思います。




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  •   27, 2017 18:17
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