RODIN…ロダン カミーユと永遠のアトリエ…

ロダン
監督:ジャック・ドワイヨン
キャスト: ヴァンサン・ランドン、イジア・イジュラン、セヴリーヌ・カネル、ベルナール・ヴェルレー、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ロラン・ポワトルノー、マグダレーナ・マリーナ、エドワード・アクロート




(allcinema映画データベースよりコピペ)
ポネット」「ラ・ピラート」のジャック・ドワイヨン監督が“近代彫刻の父”オーギュスト・ロダンの半生に迫る伝記ドラマ。愛弟子にして愛人でもあるカミーユ・クローデルとの愛と葛藤を織り交ぜ、一人の芸術家の創作の苦悩と執念を見つめる。主演は「ティエリー・トグルドーの憂鬱」のヴァンサン・ランドン、共演にイジア・イジュラン。
 1880年、パリ。40歳にしてようやく彫刻家として世間に認められるようになってきたオーギュスト・ロダン。国から注文を受け、大作“地獄の門”に取り組んでいく。そんな中、才能にあふれた若者カミーユ・クローデルと出会い、彼女を弟子に迎え入れるとともに、内縁の妻ローズがいながらも、愛人として情熱的に愛し合っていくのだったが…。





多分10年くらい前、三度目のパリ旅行の際にロダン美術館へ行った。晩年のロダンがアトリエとして使用しその後彼の作品と美術コレクションを展示する事となったその建物は、重厚な煉瓦造りのどっしりとした構えで、バラが咲き誇る広大な庭園にはカフェも併設されており、確かそこで一服した記憶がある。展示されているロダンの作品は、生命感に溢れているというよりも、むしろ艶やかな印象で直視するが憚れるものも少なくなかったと思う。

そんなロダン美術館でロケが行われた作品が公開されるというので劇場に出向いたのだけれど、はい、見事に寝落ちしました。前夜よく眠れなかったのと直前のランチで独り軽く昼呑みしたのが原因とはいえ、空前の爆睡状態。出だしの数分と終盤の15分程、そして途中不機嫌そうにに声を荒げるロダンの声以外、ほとんど覚えておりません。

ただ、主役を演じたヴァンサン・ランドンがロダンになりきり熱演し、ロダンが内縁の妻と若い弟子カミーユとの間で揺れ動きつつも全身全霊で作品に取り組む様子は伝わっておりました。ただね、語られるストーリーが余りに平板で抑揚が無かった。。。ああ、いえ、眠った私が悪いんです、多分。ごめんなさい、もう二度と映画の前には呑みません。
スポンサーサイト
  •   20, 2017 10:00
  •  0
  •  0

Comment 0

Leave a comment