ZASHCHITNIKI / THE GUARDIANS…ガーディアンズ… 

ガーディアンズ
監督:サリク・アンドレアシアン
キャスト: アントン・パンプーシュニー、サンジャル・マディ、セバスティアン・シサク、アリーナ・ラニナ、スタニスラフ・シリン、ヴァレリア・シュキランド、ヴィチェスラフ・ラズベガエフ、アレクサンドル・コミサロフ、ニコライ・シェスタク





(allcinema映画データベースよりコピペ)
冷戦時代のソ連で遺伝子操作によって生み出された超人たちが、50年の時を経て国家の危機に立ち上がるロシア製スーパーヒーロー映画。個性溢れる4人の超人たちの活躍を、VFXを駆使した迫力のアクション満載に描き出す。監督は「クライム・スピード」のサリク・アンドレアシアン。
 冷戦下、ソ連では遺伝子操作による超人兵士の研究が秘密裏に進められていた。しかし、世界的科学者クラトフの裏切りによって研究は頓挫し、生み出された超人たちも姿を消してしまう。50年後、復讐に駆られたクラトフが自ら超人となって復活、ロシアを壊滅させるべく動き出した。国家存亡の危機に直面した政府は、自らの能力を隠して生きるかつての超人たちを見つけ出し、彼らに最後の希望を託すことに。こうして、獣のパワーを持つ天才科学者アルスス、念動力を操る賢者レア、超音速の剣の達人ハン、擬態能力を持つ美女クセニアという4人の超人たちが集められ、クラトフの恐るべき野望に立ち向かうチーム“ガーディアンズ”が結成されるのだったが…。






はい、間違えないでくださいね、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ではありませんよ、ロシア発スーパーヒーロー映画『ガーディアンアズ』です。一言でしまえば、中身スッカスカのスッ飛びB級作品なのですが、其処彼処にロシア臭を感じさせる作品でした。

そもそも、ガーディアンズを集結させるロシア軍女性少佐がモデルを思わせるような超現代的な美人なのに、片や遺伝子操作で超人に仕立て上げられている被験者たちは中央アジアの少数民族を思わせる佇まい。50年もの間山奥やら草原やらサーカス団に潜んでましたっていう設定からして、いかにも旧態依然としたソ連をイメージさせます。しかも、彼らの誇る超人能力がどこか全時代的で全く垢抜けてない!いや、これは誉めてるんですよ、ある意味で。あたしゃ、熊に変身したアルススが彼の全神経にシンクロしたガトリング銃をブチかますのを見て思わず笑ってしまいましたyo。

キャプテン・アメリカにファンタスティック・フォーとX-menのセンスを織り交ぜたような、不思議な作品です。”マーベルのアメコミ映画に挑戦状をつきつける…”などと大仰なキャッチコピーも散見しますが、なんというかそんな大それたことではなく、どこかアナログの香りのする愛すべきヒーロー映画として、クスっと笑いながら観るべきだと思うなぁ。。。

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  •   20, 2018 15:00
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