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MEIN BLIND DATE / MIT DEM LEBEN…5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生…

5%
監督:マルク・ローテムント
キャスト:コスティア・ウルマン、ヤコブ・マッチェンツ、アンナ・マリア・ミューエ、ヨハン・フォン・ビューロー、アレクサンダー・ヘルト、ミヒャエル・A・グリム、キダ・コードル・ラマダン、ニラム・ファルーク、ジルヴァーナ・クラパッチュ




(allcinema映画データベースよりコピペ)
ドイツの一流ホテルで実際にあった感動の実話を映画化した伝記ドラマ。通常の視力の5%しか見えない弱視でありながらホテルマンになりたいと願う青年が、仲間の協力と並々ならぬ努力で幾多の試練を乗り越え夢をつかむまでの奮闘の日々をユーモラスかつ感動的に綴る。主演はコスティア・ウルマン、共演にヤコブ・マッチェンツ、アンナ・マリア・ミューエ。監督は「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」のマルク・ローテムント。
 スリランカ人の父とドイツ人の母を持つ真面目で成績優秀な青年サリヤだったが、先天性の病気で10代で視力の95%を失ってしまう。それでも一流ホテルで働きたいという夢を諦めきれない彼は、弱視であることを隠してミュンヘンにある最高級5つ星ホテルで見習いとして働くチャンスを得る。やがて同じ研修生でお調子者のマックスが良き理解者となって、彼の努力を親身にサポートしてくれるようになる。そんなマックスの助けも借りながら、周囲にハンデを悟られることなくホテルの研修課題を一つひとつクリアしていくサリヤだったが…。




視覚しょう害者のベタなサクセスストーリーです。予定調和の結末を用意しつつも、主人公に様々な困難を背負わせ、ハラハラドキドキのエピソードを並べる作品は余り得意ではないのですが、この作品の場合、主人公はじめ彼の周りを固める人物が皆愛すべきキャラばかりで、性根の悪い人は誰一人(否、実父を除いて)登場しないという設定。つまらない諍いを極力省いてテッパンストーリーだけでゴリゴリ押し通す姿勢はお見事でした。

これがどの程度実話に基づいているかはともかくも、良き理解者と良き協力者、そして家族のサポートが彼の挑戦を支えた事に間違いありません。障がい者の社会参加には当事者でなければ分からない高いハードルがあって、そのハードルを少しでも無くそうという努力が求められます。私たち一般の人々は、彼らの本当の欲求、特別扱いをしないで欲しい、しょう害では無く個性として認めて欲しい、という望みに目を向けるべきなのでしょう。



主人公を演じるエコスティア・ウルマンの人懐っこいキャラに目が行きがちですが、親友マックスを演じたヤコブ・マッチェンツの、ゆる軽キャラの方が私は好きだなぁ。。。
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  •   25, 2018 16:31
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