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PETER RABBIT…ピーターラビット…

ピーター
監督:ウィル・グラック
キャスト:
ローズ・バーン ビア
ドーナル・グリーソン トーマス・マグレガー
サム・ニール マグレガーおじさん
エリザベス・デビッキ モプシー

声の出演:
ジェームズ・コーデン ピーターラビット
マーゴット・ロビー フロプシー
デイジー・リドリー カトンテール




(allcinema映画データベースよりコピペ)
ビアトリクス・ポターの名作絵本をCGと実写で映画化したコメディ・アドベンチャー。イギリスの美しい湖水地方の田舎町を舞台に、画家のビアや仲間たちと楽しい毎日を送るウサギのピーターが、都会からやって来た神経質な青年トーマスと、自分たちの快適な生活を守るべく熾烈な攻防を繰り広げるさまとを、ビアとトーマスの恋の行方とともにコミカルに描く。出演はローズ・バーンとドーナル・グリーソン、声の出演でジェームズ・コーデン、マーゴット・ロビー、デイジー・リドリー。監督は「小悪魔はなぜモテる?!」「ANNIE/アニー」のウィル・グラック。
 ピーターはイタズラ好きの陽気なウサギ。美しい自然の中、仲間たちや心優しい画家のビアに囲まれ幸せな日々を送っていた。そんなある日、大都会ロンドンから青年トーマスが引っ越してくる。潔癖症で動物嫌いの彼は、さっそくピーターたちを追い払いにかかる一方、美しいビアに一目ぼれ。彼女の前では仲の良いふりをしながら、互いの意地とプライドをかけた壮絶なバトルを展開していくピーターとトーマスだったが…。





私がピーターラビットの絵本に出会ったのは、其れこそ"ン十年"前の事。確か、日本での人気がボツボツ高まりつつある頃で、児童文学の書架で日本語版と英語版を見つけ、いずれも全シリーズをまとめ買いした記憶がある。当時、イギリスに住んでいた友人にいわせると、本国では日本ほどの人気は無いよ、との事だった。
実のところ、このシリーズ本は結構怖いお話で、子供たちの食料を調達する為に頑固親父マクレガーさんの畑に侵入したピーターのお父さんは、不幸にもマクレガーさんに捕まえられ、ミートパイにされてしまったという不幸がベースとなっている。お母さんウサギは、この不幸を戒めに、ピーターと三つ子の妹達にマクレガーさんの畑に行く事固く禁じるのだけれど、ピーターは一人そのタブーを犯し、父親の様にマクレガーさんに追い回される。。。そんなこんな、イギリスの長閑な田園で繰り広げられる動物達のお話が、本来のピーターラビットのお話。

という訳で、オリジナルの絵本からは大きく逸脱した本作品は、お母さんが亡くなり敵のマクレガーさんも亡くなった後の後日談で、ビア(多分ベアトリス・ポターの事)とマクレガーさんの遠縁の青年トーマスのロマンスをベースに、ウサギ達の闊達なおしゃべりと悪戯を生き生きと描いています。とにかく、ピーターがよく喋る。。。
まあ、余り難しい事は言わず、上品なイギリス英語を話すウサギ達に心寄せ、暖かい気持ちで鑑賞しましょう。絶対に字幕版推し。実写とCGを組み合わせた上質の映像も悪くないですよ。
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  •   10, 2018 13:25
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