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WONDER…ワンダー 君は太陽…

ワンダー
監督:スティーヴン・チョボスキー
キャスト:
ジェイコブ・トレンブレイ オギー
オーウェン・ウィルソン ネート
ジュリア・ロバーツ イザベル
マンディ・パティンキン トゥシュマン先生
ダヴィード・ディグス ブラウン先生
イザベラ・ヴィドヴィッチ ヴィア
ダニエル・ローズ・ラッセル ミランダ
ナジ・ジーター ジャスティン
ノア・ジュープ ジャック
ミリー・デイヴィス サマー
ブライス・ガイザー ジュリアン
エル・マッキノン シャーロット
ソニア・ブラガ 






(allcinema映画データベースよりコピペ)
R・J・パラシオの全米ベストセラー『ワンダー』を「ルーム」のジェイコブ・トレンブレイ主演で映画化した感動ドラマ。顔に障害のある男の子が、10歳で初めて学校に通い、イジメや偏見にさらされながらも、家族の深い愛情と勇気に支えられて、少しずつ困難を乗り越えクラスメイトと友情を築いていく姿を描く。共演にジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン。監督は「ウォールフラワー」のスティーヴン・チョボスキー。
 顔に障害を抱え、27回も手術を受けている10歳の少年、オギー。一度も学校へ通わず、ずっと自宅学習を続けてきたが、母のイザベルは心配する夫の反対を押し切り、5年生の新学期から学校に通わせることを決意する。しかし案の定、学校ではイジメに遭い、孤立してしまうオギーだったが…。






公開当初、あちらこちらで障がい者ネタの感動ポルノ云々の論議を呼んだ『ワンダー、君は太陽』です。
平素から、観客を泣かす事だけを狙った姑息な作品には過敏に拒否反応を示すこの私。特に難病モノの邦画などは、最初っからオチが判っているのはさる事ながら、ド大根の若手アイドルを主役に据えてる時点で完全にアウト❗️ただただ動員数を稼ぐことしか念頭にない製作サイドには怒りすら覚えます。これじゃあ、真っ当な映画ファンは育たんだろうが、もっとえ真面目に良作を創ってくれよ。良い加減、観客を愚弄するのはホント、やめて欲しい。。。

で、今作に戻り、主役の少年に『ルーム』の名子役ジェイコブ・テレンプレイ、両親役にはオーウェン・ウィルソンとジュリア・ロバーツをキャスティング…と聞き、うーん、観るの止そうかと迷いましたが、どうやら、それ程酷く無いらしいという気配を感じ取り、恐る恐る観てまいりました。
結果、成る程、それ程悪く無いです(笑)。本人・両親・姉の一家揃って、非常に理知的で人格にも問題が無さ過ぎるという辺りは、いささか出来過ぎとかとは思いますが、まあ敢えて、そこまで深く切り込んでいないという事でしょうか。とにかく起こりうる全ての事に距離を置き、出来るだけフラットな視線で彼らを描いているところに好感が持てました。

特に、姉オリヴィアが語るパートが良いですね。障がいのある弟を支えるために努力し合う家族を、太陽である弟を中心に周回する惑星に例えるくだりが切ない。
そうだよね、そうあるべきだと理解することが必然の在り方って、抗いようが無い。。。『...、君が太陽』って、意外とネガティブなタイトル付けなのをどれだけの人がいる理解してるのかしらん???


え?私?もちろん泣きませんでしたよー。
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  •   26, 2018 23:15
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