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LE REDOUTABLE / GODARD MON AMOUR…グッバイ・ゴダール!…

コダール
監督:ミシェル・アザナヴィシウス
キャスト:
ルイ・ガレル ジャン=リュック・ゴダール
ステイシー・マーティン アンヌ・ヴィアゼムスキー
ベレニス・ベジョ ミシェル・ロジエ
ミシャ・レスコー ジャン=ピエール・バンベルジェ
グレゴリー・ガドゥボワ ミシェル・クルノー
フェリックス・キシル ジャン=ピエール・ゴラン
アルトゥール・アルシエ ジャン=アンリ・ロジェ
ロマン・グピル
ジャン=ピエール・モッキー
声の出演: ミシェル・シュボール





(allcinema映画データベースよりコピぺ)
 世界的映画監督ジャン=リュック・ゴダールの「中国女」のヒロインに抜擢され、彼の2人目の妻となったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説『それからの彼女』を「アーティスト」「あの日の声を探して」のミシェル・アザナヴィシウス監督が映画化した伝記コメディ。1968年の五月革命に揺れるパリを背景に、世界が尊敬するゴダールと恋に落ちた学生アンヌの視点から、次第に思想的に先鋭化していくゴダールとの刺激的な結婚生活の顛末をユーモラスなタッチで生き生きと描き出していく。出演はゴダール役に「ドリーマーズ」「恋人たちの失われた革命」のルイ・ガレル、アンヌ役に「ニンフォマニアック」のステイシー・マーティン。
 1968年、パリ。世界中から注目される気鋭の映画監督ジャン=リュック・ゴダールと恋に落ち、彼の新作「中国女」のヒロインに大抜擢された哲学科の学生アンヌ。刺激的な映画制作の現場を体験し、やがてゴダールのプロポーズを受け結婚した。メディアに追いかけられながらも甘い新婚生活に幸せを感じるアンヌ。しかし折しも街では革命の機運が高まっていた。ゴダールも映画よりも社会運動に傾倒していき、そんな彼に戸惑いを隠せないアンヌだったが…。





一応洋画好きとしてこのブログを書いている私ですが、基本的な映画の知識は乏しく、特に古典と言われるような過去の名作名監督については、なんとなく名前は知っている…、という位のお恥ずかしいレベルです。本作の主人公となっているジャン・ジャック・ゴダール監督も正にそんな名監督のうちの一人で、彼の作品は殆ど見た事が無い、という体たらく。。。まあ、それでも、元妻が語るゴダール氏の人物像や如何に?と思い観て参りました。


映画監督と女優さんの結婚はままよくある事で、大方の場合、女優さんの監督に対する尊敬の念から親密な交際が始まる…、聞いた事があります。今作に登場するゴダール監督とアンヌ・ヴィアゼムスキーのケースが、実際のところどうであったかは定かではありませんが、その結婚生活は、特にアンヌの側から語るに意外とサバサバしたモノに見えます。むしろ、ゴダール監督の方が彼女に執着している様子で、自分の意に背く形で自立していく彼女を持て余しつつ、更に自らの創作と社会運動の狭間で揺れ動く姿が滑稽に描かれています。

ゴダール監督に関心があれば、きっと興味深い作品なのでしょうが、私の様な者にとっては今ひとつ。しかし、苛立つオトコはカッコ悪いな。。。

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  •   14, 2018 15:02
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