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今月の美術館

史上空前の狂風台風が近づく日、予定早めて午前中に東京入り致しました。危うく新幹線に缶詰されるところだったよ…。ひい!アブナイアブナイ。



恒例の東京の美術展。先ずは初台にある東京オペラシテアートギャラリーで開催中のイサム・ノグチ展。


イサム・ノグチといえば、行燈スタイルの照明器具が有名ですが…、






はい、沢山展示されておりました。照明器具のショールームの様にも見えますが、写り込んでいるマダムは私ではありません、念のため。
しかし、絵画、陶芸、建築と、マルチな才能を発揮する総合芸術家なんですね~。


撮影OKの作品はこちら、




手のひらサイズから、巨大オブジェまでいろいろ。日本人の父を持つ彼は、やはり日本への憧憬の濃い作品が多い様に感じました。あの山口淑子と結婚してた時期があったと知り、そちらも驚きでした。ニューヨークと四国にあるかれの美術館も良さげでございます。



次は、六本木ヒルズ、森美術館で開催中、『建築の日本展』。



日本近代建築の歴史がガッツリ学べます。


組み木インフィニティ。


接写してみました。



待庵 復元。


香川県立図書館の書架。




同じく椅子のコレクション。


丹下健三の自宅模型。





質・量共に圧巻の建築展。この他、行った事のある建築物もあって、久しぶりに建築萌え~❤️のひとときを過ごす事が出来ました。



そして、東京都美術館の『藤田嗣治展』。没後50年記念でございます。


こちらは、説明不要の回顧展。フランス留学からランス礼拝堂に葬られるまでのフジタの歴史を辿る二時間となりました。フランス画界が熱狂した『乳白色の肌』はやはり美しい。妖しく光を放ち、魅惑的な東洋の神秘を想わせます。こちらも見応えのある美術展でした。


今回も、満足満足。。。。
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  •   07, 2018 18:00
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