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CHRISTOPHER ROBIN…プーと大人になった僕…


監督:マーク・フォースター
キャスト:
ユアン・マクレガー クリストファー・ロビン
ヘイリー・アトウェル イヴリン・ロビン
ブロンテ・カーマイケル マデリン・ロビン
マーク・ゲイティス ジャイルズ・ウィンズロウ
声の出演:
ジム・カミングス プー/ティガー
ニック・モハメッド ピグレット
ブラッド・ギャレット イーヨー
ソフィー・オコネドー カンガ
ピーター・キャパルディ ラビット
トビー・ジョーンズ オウル





世界中で愛され続けるA・A・ミルンの児童文学『くまのプーさん』に登場するプーさんの大親友クリストファー・ロビンのその後を映画化したファンタジー・ドラマ。大人になり仕事に追われるクリストファー・ロビンが、プーさんや森の仲間たちと奇跡の再会を果たしたことで、忘れていた大切な何かを思い出していく姿を描く。主演はユアン・マクレガー、共演にヘイリー・アトウェル、ブロンテ・カーマイケル。監督は「ネバーランド」のマーク・フォースター。
 少年クリストファー・ロビンは“100エーカーの森”で親友のプーやその仲間たちと楽しい毎日を送っていたが、やがてロンドンの寄宿学校へ転校することに。“きみのことは絶対に忘れない”と固く誓ってプーと別れたクリストファー・ロビン。月日は流れ、大人になった彼は妻のイヴリンと娘マデリンとともにロンドンに暮らしていた。しかし仕事が忙しくて家族とはすれ違いの日々が続いていた。そんなある日、なぜかロンドンで途方に暮れていたかつての親友プーと驚きの再会を果たす。森の仲間たちのもとに戻れなくなったプーの頼みを聞き入れ、一緒に“100エーカーの森”へと向かったクリストファー・ロビン。ピグレットやティガーら森の仲間たちとも再会でき、少年時代の懐かしい日々を思い出すクリストファー・ロビンだったが…。





『パディントン2』『ピーターラビット』に続く、イギリス児童文学の実写版『プーと大人になった僕』です。
とは言え、いずれの実写版もオリジナルキャラクターはそのままにストーリーは大きく逸脱、全くの別物となっています。特に今作の場合、オリジナルタイトルは、"Christpher Robin"。主人公がプーさんから大人になったクリストファー・ロビンに移り、家庭を顧みず日々の仕事に奔走する彼が更なるピンチに見舞われるところからお話が始まります。

ふうーん、ユアン・マクレガーがクリストファー・ロビンかあ。。。という程度の乗りで映画館に向かったわけですが、そもそも原作のA.A.ミルン『Winnie the Pooh』にもディズニーアニメ版『くまのプーさん』にも詳しくないので、何だか毒にも薬にもならん作品だなあと言うのが率直な感想。ただ、原作で語られるプーさんの哲学的な名言が登場し、成る程ねと合点のいく部分もありました。
"What I like doing best is nothing" (僕が最も好きなことは、何もしない事)
いわば本作のキーワード・キーセンテンスとなるこの言葉は、数字や情報に押し流されがちな現代人にも響くのではないでしょうか。


ちょっとぬるいディズニー作品でしたが、レトロな色調と、フィルターをかけた様な映像、そして優しいトーンのイギリス英語を楽しむ事の出来る作品です。でも私は、同じクマならパディントンの方が好きだなあ。。。



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  •   19, 2018 19:00
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