SENNA…アイルトン・セナ 音速の彼方へ…


公式ポスターよりも、こちらの表情の方がずっといい…。


1994年、レース中の事故で亡くなったアイルトン・セナ。三度のワールドチャンピオンに輝き、F1レースファンではない私でさえ、その名前を知っていたほどのレーサーで、日本での人気も絶大なものだった。

当時スポーツ実況アナをしていた古舘伊知郎が名付けたニックネームが『音速の貴公子』。時としてみせる過激なレースマナーに反し、ハンサムフェイスと孤高なる佇まいはまさしくその名前に相応しく、また、そのドライビングテクニックから、天才の名をを欲しいままにした伝説のドライバーである。

このドキュメンタリー映画は、レーシングカート時代から始まり事故死に終わるセナのレース人生を追うもので、FIデヴューのいきさつ、アラン・フロストとの確執、FIAとの対立、チーム移籍の事情、事故レース直前の素顔など、あらためて彼の華麗且つ過酷な人生を語っている。

オンボードのカメラ映像は、時速320キロの世界を実感できるし、ピット内の記録映像はレースの緊迫感を伝え、F1ド素人の私でも充分楽しめる。刻一刻と事故の瞬間へ向かう終盤の緊張は、まさにドキュメンタリー映画の真髄。劇場内に漏れるかすかな悲鳴…。


あれからもう16年。もしもセナが生きていたら、今年で50歳か……。





100本達成まで、残り5本~~~!

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  •   27, 2010 18:53
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Comment 2

Wed
2010.11.03
07:10

shou&mana  

セナ、最高のF1パイロットですね★

古館さんが解説していたTVのこともよく覚えてるよ。
ピットリポーターの川井ちゃんもね。。。

2010/11/03 (Wed) 07:10 | REPLY |   
Thu
2010.11.04
16:01

sophia  

shou&manaさま

日本公開版だけかもしれませんが、フジテレビの実況担当の面々が、現場でセナの訃報を涙ながらに伝える映像もふくまれています。

えっ?セナが事故死!?って…。ホント、あの時の衝撃は忘れられません。合掌v-421

2010/11/04 (Thu) 16:01 | REPLY |   

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