Nowhere Boy…ひとりぼっちのあいつ…

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ジョン・レノンの青春時代、最初のバンド結成からハンブルグまでの日々をつづった『ノウウェアボーイ』。身持ちの悪い実母ジュリアと厳格な育ての親である伯母ミミとの間で、真実の愛を求め激しく揺れ動く若きジョンが率直に語られている。

実母を演じるアンヌ・マリー・ダフ、伯母を演じるクリスティン・スコット・トーマスの二人の英国人女優が、二者二様のスタイルでジョンに愛情を示す演技は何れも見応えがある。これを観てると、ジョン・レノンが、常に根源的な愛を求めて音楽活動を続けていた理由が理解できる。時に激しく…、時に静かに…、愛を叫んでいたのね。


ジョンを演じたアーロン・ジョンソンよりも、ポール・マッカートニー役のトーマス・ブローディ・サングスターにビックリ。『ラブ・アクチュアリ』でリーアム・ニーソンの継子を演じてた子役君ではないですか。イギリス映画では引っ張りダコだった少年が、しっかり大人びて、これからが楽しみだわ。


ビートルズファンには、BGMも含めてきっと興味深い映画と思います。




おかげさまで、とうとう99本まで来ました。はてさて、100本目は何???
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  •   05, 2010 18:40
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