ROBIN HOOD…ロビン・フッド…

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このポスター、タイトル変えれば『グラディエイター』まんま?みたい。いや、あんときの主役マキシマスは、弓じゃなくって、大っきなソードを持ってたっけ。

という訳で、リドリー・スコット監督&ラッセル・クロウ主演の『ロビン・フッド』です。
もともとロビン・フッドとは、イギリスはノッティンガム、シャーウッドの森に住むアウトロー集団のリーダーで、圧政を布く権力者に立ち向かう伝説の義賊。
過去の映画で思いつくのが、ショーン・コネリー&オードリー・ヘップバーンの『ロビンとマリアン』、ケヴィン・コスナー主役の『ロビン・フッド』で、いずれも義賊として活躍するロビン・フッドを描いている。

今回もそんな感じかと映画館に赴いたら、全然違った。この映画、ロビン・フッドがシャーウッドの森に棲みつき義賊となるまでの経緯を描いたもので、まさに“ロビン・フッド・ビギニング”と言えましょう。で、肝心の中身は???

冒頭、リチャード獅子王に率いられたイギリス軍が(もちロビンも従軍・活躍してます)、フランスの城を攻撃する場面がすごい!このプロローグ好きだわぁ。観客はいきなり戦闘スペクタクルのど真ん中に投げこまれ、一機に興奮の絶頂へ。
しか~し…、このままオトコっぽい歴史物語が続くのかと思いきや、ロビンが帰国してノッティンガムへ向かう辺りから、ちょっと違った映画になっちゃった。これ、歴史ロマンス?みたいですヮ。

要するに、脚本の詰めがちと甘いんだろう。でも、ま、12世紀末のイギリス史も丁寧に扱ってるし、ケイト・ブランシェットはここでも気高く美しいし、ラッセル・クロウはきっちりカラダ絞ってるし、個人的には決して嫌いな映画ではな~~い。


“rise and rise again, untill labms become lions."だったかな。この決め台詞はオトコっぽくてカッコイイ。








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  •   13, 2010 18:41
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