静岡の美術館へ

かねてから行きたかった静岡市にある二つの美術館。念願がようやく実現

先ず一つ目が、静岡市立芹沢金圭介美術館。
型染め染色の第一人者で人間国宝、柳宗民の民芸運動にも参加した染色芸術家芹沢の作品を数多く所蔵している。
この時期は、屏風展が開催中。

繊細な型紙彫りが特徴の染色。工芸品なのでビックリするくらい沢山の作品に出会えた。





次に向かったのが、静岡県立美術館。
ロダンの彫刻を数多く所蔵する“ロダン館”を有し、印象派を始めとする西洋風景画や、伊藤若沖の“樹花鳥獣図屏風”でも有名。現在『ギッターコレクション展』開催中。
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アメリカ・ニューオリンズの眼科医ギッター博士が、1963年~65年の日本滞在を機に蒐集を始めた日本美術の数々。江戸時代を代表する日本画家たちの一大コレクションが里帰りしてます。

円山応挙・伊藤若冲・俵屋宗達・酒井抱一などの名品をゆっくり鑑賞できて大満足。
日本平の麓という立地に加え、ロダン館など壮大なスケールの建物もすばらしい。オマケのように設置されていた草間弥生の作品『水上の蛍』には、思わず声が出る。やっぱりクサマさんは天才です。




ココ、凄くいい。またぜひ来たい。




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  •   06, 2011 20:00
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