やっぱりMETは凄かった!!!

待望のMET2011年ジャパンツアー。いよいよ、6/4『ラ・ボエーム』、6/5『ドン・カルロ』の名古屋公演でオープニングを迎えました。




さてさて6/6、直前の怒涛のキャスト変更に、一抹の不安を抱えながら会場へ向かうと…、


主催者(中京テレビ&ジャパンアーツ)から入場者全員にプログラムが謹呈される。本来ならば定価2000円程。

ニューヨークMET歌劇場のシャンデリアとシャガールの壁画写真が表紙を飾ります。代役キャストの紹介文は、チラシで追加。

『ドン・カルロ』は、スペイン王子ドン・カルロと父王フィリッポ2世、そして継母で元婚約者エリザベッタとの微妙な三角関係を主軸に、ドン・カルロの親友ロドリーゴ、フィリッポ国王と不倫関係にありながらドン・カルロに思いを寄せるエボリ公女らの心の駆け引きを絡ませた物語。一見下世話な恋愛物語にみえながら、実は愛と信仰と大儀という普遍的な命題を拮抗させた重厚な作品で、少し地味だけれど中々奥深い良作と思う。



肝心の舞台は、タイトルロールを演じた韓国テナーのヨンフン・リーが序盤緊張気味だったり、2場2幕の出出しでオケがフライングしたり、とハラハラさせられたけれど、どの歌手も持ち味を充分発揮し、見ごたえのある舞台を作り上げた指揮者ファビオ・ルイジの手腕を含めて、さすがMET!!!と感激いたしました。特に、フィリッポ二世役のルネ・パーぺ、ロドリーゴ役のディミトリー・ホロストロフスキーはさすがの歌唱力でしたヮ。
『衣装も舞台装置もすべてがハイレベル、次回五年後の来日なんぞ待てない。ぜひ次は本場ニューヨークで観たい』という同行者の発言にもビックリ!ナットク!かな。


帰り際手に入れた英語版のキャスト表に、記念に買ったマグカップ。シーズンのタイトルロゴがおしゃれ~~。
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完璧にミーハーパワー全開の夜でした…。



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  •   06, 2011 23:45
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