MONSTERS…モンスターズ:地球外生命…


監督・脚本・撮影:ギャレス・エドワーズ
キャスト:ホイットニー・エイブル、スクート・マクネイリー



(allcinema映画データベースよりコピペ)
低予算ながらも斬新なアイデアと魅力的なストーリーで2010年のハリウッドで話題の1本となったSF映画。地球外生命体のサンプルを乗せたNASAの探査機が地球帰還目前に大破し、メキシコの半分がモンスターの繁殖する危険地帯として隔離されている近未来を舞台に、ひょんなことからその危険地帯を通って一緒に帰国するハメになった一組のアメリカ人男女の運命を、迫力のVFX映像を盛り込みつつ、美しい映像とドキュメンタリー・タッチの演出で描き出していく。監督はVFX畑出身で、長編デビュー作にして一躍ハリウッド注目の存在となった新鋭、ギャレス・エドワーズ。



噂の低予算1.5万$ムービー(実際は20万$とな…それでも充分低予算!)です。実は他作品と迷って結局こちらを選んだけど大正解でした。
SFパニックムービーにジャンル分けされているけれど、どちらかというと登場人物の心理を掘り下げたロードムービーと思う。低予算の影響でモンスターの登場が少ない分、手を替え品を替え厳しいシチュエーションを描き出す工夫が随所にみられ、結果、なかなか見ごたえのある作品となっている。決してメジャーでない主要キャストの熱演とドキュメンタリータッチのカメラワークも効果的です。終盤に現れる地球外生命の生態にもビツクリ!!!
パニック&嬌声を期待すると見事に肩透かしを喰らうけれど、じっくり腰据えて鑑賞したい渋~いB級傑作でした。


ラストシーンがプロローグエピソードにループするのか?しないのか?意見の分かれるところ…。







スポンサーサイト
  •   04, 2011 23:00
  •  0
  •  0

Comment 0

Leave a comment