HESHAR…メタルヘッド…

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監督:スペンサー・サッサー
キャスト:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ナタリー・ポートマン、レイン・ウィルソン、デヴィン・ブロシュー、パイパー・ローリー



(allcinema映画データベースよりコピペ)
ハリウッド期待の新鋭、スペンサー・サッサー監督の記念すべき長編デビューとなるインディーズ・ドラマ。主演は「(500)日のサマー」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、共演に本作の製作にも名を連ねるナタリー・ポートマン。心に深い傷を負った少年が、世の中に敵意を向ける傍若無人な流れ者の青年との交流を通じて活力を取り戻していく姿を寓話的に描く。自動車事故で母を失い、心に深い傷を負った少年TJ。一緒に暮らす父親も、未だ悲しみから立ち直れずにいる。そんなある日、長髪に半裸の粗暴な男ヘッシャーがTJの家に住みついてしまう。ヘヴィメタを大音響で流し、目的もなく破壊行動を繰り返すヘッシャーに振り回されていくTJだったが…。




これはもう、主役の“ヘッシャー”を演じるジョセフ・ゴードン=レヴィットの独り勝ち。個人的にかなり注目の彼が、アナーキーな若者をビックリするほどヘビーに演じる様は一種感動を覚える。細身ロン毛の風情にキリストの面影を感じるのは、ちょっと入れ込み過ぎかなと思うけれど、『500日のサマー』『インセプション』以上の存在感を示すあたり、今後の活躍に期待したい。貧しく冴えないレジ係を演じるナタリー・ポートマンは、脇役ながら印象的。今年は公開作目白押しの当たり年だな。

家族を失って生きる目的を失った父子が、破滅的行動に走る若者のピュアな直感に動かされるストーリーは、アメリカ映画の定番。父子のふがいなさにジリジリするけど、それでもかなり新鮮な印象です。
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  •   10, 2011 23:30
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