ヨーヨー・マ&デイヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

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<プログラム>
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調 op.104

《アンコール》
J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第一番 ト長調 BWV1007より プレリュード

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ブラームス/交響曲 第2番 ニ短調 op.73

《アンコール》
ブラームス/ハンガリー舞曲 第一番 ト短調




ヨーヨーのドボコンを初めてライブで聴いたのが15年程前。オケこそ違うけれど、指揮は今回と同じデイヴィッド・ジンマンだった。その時の衝撃ったら…それはもう大変なもので、すっかり彼に入れ込んでCDを買い漁った記憶がなんとも懐かしい。名古屋では久しぶりのコンチェルトということもあり、チケットは完売、客席はほぼ満席。と、相変わらず人気抜群だヮ。


ドボコンは、オケ相手にチェリストがほぼ全曲にわたり孤軍奮闘するという超難曲で、今回もヨーヨーはパワー全開の熱演で聴衆を魅了。以前のような底抜けの快活さとは違う、瑞々しさと年輪(天才少年も今や齢50も半ば!!!)を感じさせる演奏だった。しかし、相変わらず上手いよなぁ。
デイヴィッド・ジンマンは、知性と品格を滲ませる繊細な指揮ぶり。比較的地味なブラームスの2番を、上品なディナミークとテンポコントロールでまとめ上げて◎◎◎。すんごい、ワタシ好みでしたぁ。




数少ないチェロコンチェルトのうち双璧をなすのが、今回のドボルザークとエルガー。久しぶりにエルガーのチェロコンチェルトでも聴いてみようかな…。
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  •   13, 2011 06:00
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