NINE・・・NINE




主役のダニエル・デル・ルイスを取り巻く女優陣がなんともゴージャス!!!
マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、二コール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ケイト・ハドソン、ファーギー、いずれも主役を張れる人気女優ばかり。


それぞれのエピソード毎に見せてくれる歌と踊りの中で、特に秀逸だったのがケイト・ハドソンの『シネマ・イタリアーノ』。二世お嬢さん女優から見事に脱皮して、魅力的なパフォーマンスを披露。そしてさすがの貫禄がジュディ・デンチ。決して上手くはないけれど、心にしみるバラードを渋く渋く語ってくれます。

内容は、行き詰まった脚本家兼映画監督の再生の物語で、映画として語るべき点は極めて少ない。あくまでもゴージャスキャストの、ミュージカルパフォーマンスを観る映画。基の基になってるフェデリコ・フェリーニ監督作品『81/2』は超難解映画らしいけれど、こっちはjust entertainment!でした。
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  •   19, 2010 18:16
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