タリンチャン水上マーケット

久しぶりの観光ネタです。


バンコク観光で水上マーケットといえば、“ダムヌン・サドゥアク”水上マーケット。ですが、どの口コミ見ても、外国人観光客向けのお土産雑貨が高く売られてるだけ…とか、まあこんなモノと思って観るだけで充分とか…、余り良いこと書いてない。



という訳でアマノジャクな我々は、どうせなら日本人はあまり行かない、タイ人観光客の集まる“タリンチャン”水上マーケットへ行こう!!!…と決意。引越しの前の二月末に行ってきました。


場所はバンコク市街地から車で東へ一時間ほどの、バンコク市タリンチャン地区。
バンコク居住ビギナーの我々は、某旅行会社のオプショナルツアーを結構高額な料金で利用しましたが、どうやら市内から超低料金の路線バスで行けるらしい。実際、そんなツワモノ年配日本人がお一人おられました。


到着して、運河の船着場へ向かうと、沢山の厨房ボートが調理中。


これ、お客さんは船着場の桟橋で料理を注文⇒ボート上で炭火やプロパンガスコンロで調理⇒出来上がった料理を桟橋で受け取って座卓で食べる、というシステム。
要するに屋台の運河版ですね。

我々はそんな様子を横目に、ロングテールボートに乗り込み、運河奥深くへ出発。乗客はツワモノ年配男性と我々以外は全員タイ人観光客。ボートのガイドさんは、ハイテンションなタイ語でまくし立てる。




洪水ではありません、これが日常の姿。運河沿いに民家が立ち並び、それぞれ自家用ボートを所有されています。現在は民家の反対側の道路が整備され、自家用車の利用がデフォルトです。

お寺とか雑貨屋さんも何軒かあって、趣のある風景です。





30分ほど進んで、Khlong Latmayom Floating Market に到着。

下船して30分ほどローカルマーケットを散策。食品だけでなく洋服や雑貨も売ってました。






再び、運河を巡って到着したのが、Wat Saphan Floating Market。最寄のお寺で、霊験あらたかな聖水をお坊さんに掛けて頂き、ご利益を頂戴。


なんだか清潔そうな屋台で、地元のスープ麺を食べる。実はこれが、バンコク初屋台飯。


地元野菜も色取り美しく並んでました。





途中、貪欲なナマズ?雷魚?の群れにに餌をやり…、






三時間程かけて戻って来ました、タリンチャン水上市場。民族楽器をゆるゆる奏でる地元民。




桟橋だけでなく、駐車場までの路上にも市場がたってます。


園芸用品も豊富。
 



地元起こしを目的に、タイ人向けに週末マーケットを充実させた感じの観光地ですね。しかし、地味ながらなかなか面白いところで、また行ってみたいと思わせる工夫があって楽しかったです。でも次回は、自力で行くべきだな。

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  •   15, 2012 16:00
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